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オラトリオ「夜明けは来るはず」

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清らかな児童合唱が哀しいホロコースト鎮魂歌

レーベル:BIS
記号番号:BIS 1726
発売:3月下旬


スティーヴン・ポールズ:オラトリオ「夜明けは来るはず」(2005)

バリー・アベルソン (カントル)、エリザベス・フートラル (ソプラノ)、クリスチーナ・ボルドウィン (メゾソプラノ)、ジョン・テシェール (テノール)、フィリップ・ココリノス (バス・バリトン)、ミネソタ・コラール、ミネソタ少年合唱団、バシリカ大聖堂合唱団、オスモ・ヴァンスカ指揮ミネソタ管弦楽団

スティーヴン・ポールズはオペラ「郵便配達人は二度ベルを鳴らす」で知られる1949年生まれのアメリカの作曲家。声楽作品が特に高い評価を得ています。オラトリオ「夜明けは来るはず」は2005年にミネソタのカトリック団体からの委嘱で作曲されたもので、第2次世界大戦のホロコーストから生還した60周年のためにユダヤ人共同体への贈り物となっています。無垢な児童合唱を多用することで残忍さが一層強調されます。ヴァンスカの力強い演奏が胸を打ちます。