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ボールトによるV・ウィリアムズ交響曲第6番&タリス幻想曲

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生誕100年ヴォーン・ウィリアムズ・イヤーのライヴ

レーベル:BBC LEGENDS
品番:BBCL 4256
発売時期:発売中

英国の巨匠ボールトは、アナログ期に2度に渡る交響曲全集完成という前人未到の偉業を成し遂げたヴォーン・ウィリアムズのエキスパート。1972年の作曲者生誕100年記念コンサートより、1947年に初演を手がけた交響曲第6番に、有名なタリス幻想曲を収めています。作曲家の親友であったボールトにとっては、ともに幾つもの別演奏を数えるものとはいえ、やはりモニュメンタルなライヴということでは格別価値ある内容といえるでしょう。
ほかに、敬愛するディーリアスの影響と抒情美が特徴的で、ヴォーン・ウィリアムズ70歳の誕生日を祝して作曲されたハドリーに、自作ピアノ曲からの編曲作であるバックスの小品も、英国音楽のスペシャリストたるボールトの看板どおりの出来栄えとなっています。さらに、ボーナスのベルクはボールト・ファンには絶対に見逃せないレアな内容。ボールトは1933年にヴォツェックを先駆的に取り上げており、期待の高まるものといえそうです。

ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第6番ホ短調
同:トーマス・タリスの主題による幻想曲
ハドリー:春のある朝
バックス:地中海
[ボーナス・トラック]ベルク:抒情組曲からの3つの楽章
サー・エイドリアン・ボールト(指)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団[V・ウィリアムズ]
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団[ハドリー&バックス]
BBC交響楽団[ベルク]
録音:1972年7月7日チェルトナム、タウン・ホール[V・ウィリアムズ](ヴォーン・ウィリアムズ生誕100年記念コンサート・ライヴ・ステレオ)・1969年11月26日バーキング・タウン・ホール[ハドリー&バックス](ステレオ・スタジオ・セッション)・1966年12月12日ロンドン、BBCメイダ・ヴェイル・スタジオ[ベルク](ステレオ)