
画期的演奏の誕生
ピュア・トーンに磨きをかけたシリーズ第4弾
レーベル:hänssler =SWR MUSIC=
品番:93 243
発売時期:6月中旬
ヴィブラート・フリー奏法を基調とするピリオド・アプローチにより、従来の世界観を一変させると評判のノリントン&シュトゥットガルト放送響によるブルックナー・シリーズ。第4弾は、前作第6番につづいてノリントン初出のプログラムという点も注目される交響曲第7番ライヴ。
全曲の白眉であるアダージョを筆頭に伸びやかな旋律線が魅力の第7番。これまでの第4番や第6番などでも確かめられたのと同様に、やわらかく、あたたかみのあるピュア・トーン特有の無類の美しさがこの第7番でもまた自然に受け容れられるものと思われます。
演奏時間が軒並み1時間を越える作品として知られているなかで、ここでは55分を切る快速テンポも特徴といえるでしょう。
=トラックタイム=
15'08+19'09+9'02+11'17=TT.54'36(※実測値)
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調WAB.107
サー・ロジャー・ノリントン(指)SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
録音:2008年9月27&28日シュトゥットガルト・リーダーハレ、ベートーヴェンザール(ライヴ)
