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シュニトケ:交響曲第9番

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シュニトケ最後の交響曲と名作の異版登場

レーベル:BIS
記号番号:BIS 1727
発売時期:7月中旬


シュニトケ:
①コンチェルト・グロッソ第1番(Fl、Ob、Cem、Pr-Pf、弦楽版1988)/②交響曲第9番(ラスカトフ補筆完成版)

シャロン・ベザリー (フルート)、クリストファー・コーウィー (オーボエ)、グラント・ブラスラー (チェンバロ)、アルバート・コンブリンク(プリペアードピアノ)、オーワイン・アーウェル・ヒューズ指揮ケープ・フィル

シュニトケの交響曲第9番は、最晩年にスケッチがなされましたが、度重なる卒中の発作で半身不随となり、不自由な左手で書かれたため、判読不可能とされていました。それを未亡人から依頼されたアレクサンドル・ラスカトフが解読し、再構築しました。デイヴィスのユニバーサル盤もありますが、ヒューズも説得力満点。シュニトケの代表作のひとつ「コンチェルト・グロッソ第1番」にフルートとオーボエのパートが加わった興味深い版の世界初録音。シャロン・ベザリーが演じているのも話題です。