« ヴィヴァルディ、ペルゴレージ:宗教音楽集 | メイン | ヴィラ=ロボス:ショーロス&ブラジル風バッハ全集 »

ヤルヴィのポーランド

BISSA%201468.jpg


舞台を髣髴とさせるゴージャスな響き。ヤルヴィのチャイコフスキー完結篇。

レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1468(SACDハイブリッド)
発売時期:7月中旬


チャイコフスキー:
①交響曲第3番ニ長調「ポーランド」Op.29/②歌劇「地方長官」より間奏曲、侍女の踊り/③付随音楽「偽ドミートリーとワシリー・シュイスキー」より序奏、マズルカ/④ニコライ・ルビンシテインの命名日のためのセレナード/⑤歌劇「エフゲニー・オネーギン」より序奏、ワルツ、ポロネーズ

ネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団

SACDハイブリッド盤。ヤルヴィによるチャイコフスキー交響曲シリーズの完結篇。彼の交響曲中もっともバレエ音楽的で華やかな第3番をメインに、やはりゴージャスな「オネーギン」のワルツとポロネーズも収められているのが魅力。さらにヤルヴィならではなのが滅多に聴く機会のない作品を採り上げているところ。ボリス・ゴドゥノフの一場面である付随音楽「偽ドミートリーとワシリー・シュイスキー」、破棄された初期のオペラ「地方長官」など、聴けばいずれも明瞭なチャイコフスキー節に、ファン狂喜の一枚です。