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絆の旋律~日中友好に寄せて

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中国を代表する大物ヴァイオリニストが「日中の文化の懸橋」を実現

レーベル:KII
記号番号:KDC-23
発売中


山田耕筰:赤とんぼ/同:この道/同:からたちの花/多忠亮:宵待草/瀧廉太郎:荒城の月/成田為三:浜辺の歌/日本古謡:通りゃんせ/日本古謡:桜/貴志康一:竹取物語/杉山長谷夫:出船/馬思聡:牧歌(漢族)/許述惠編:漁舟唱晩(漢族)/李耀东:一月音詩(漢族)/杨宝智編:王洛賓組曲より(ウィグル族)/胡慧明:新疆随想曲(ウィグル族)/馬思聡:塞外舞曲(蒙古族)/陳鋼:苗岒的早晨(苗族)

盛中国(ヴァイオリン)、瀬田裕子(ピアノ)

[録音:2008年9月3、4、5日/キング関口台第1スタジオ(192kHz 24bit)]

中国を代表するヴァイオリニストで同国音楽界の重鎮・盛中国 (1941-)の最新録音。曲目は日本と中国の名旋律集。日本でも有名な盛は、各地のコンサートで日本の旋律を弾き、常に好評を博してきました。CDの問い合わせも多く、そのリクエストに応えてのリリースとなりました。数ある日本の名旋律から10曲を厳選、誰もが知る名作ばかりで、非常に楽しめます。さらに盛の母国・中国各地の名旋律に基づく小品も9曲が厳選。パリで学んだヴァイオリニスト兼作曲家・馬思聡の本格的作品や、ウィグル民謡によるエキゾチックな情感、小鳥の鳴き声を巧みに模した苗族の作品まで多彩。さらに女子十二楽坊のアルバムでも知られる王洛賓組曲が入っているのも嬉しい限り。レオニード・コーガン門下の盛のヴァイオリンはたっぷりとした音量、とろけるように甘い音色、名歌手に負けぬ歌心、どこまでも大きな音楽性など、まさに巨匠の貫禄。愛妻・瀬田裕子の好伴奏もあいまって夢の60分を味わさせてくれます。