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ノリントン&シュトゥットガルト放送響によるハイドンの「ロンドン・セット」全曲

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2009年最新録音
アニヴァサリー・イヤーの掉尾を飾る話題盤

レーベル:hänssler=SWR MUSIC=
品番:93 252(4CD)
発売時期:12月中旬

ハイドン歿後200年のアニヴァーサリーを締め括るのはこれしかない!ノリントン率いるシュトゥットガルト放送響による「ロンドン・セット」が一挙にBOXセットで登場します。ノリントンはシュトゥットガルト放送響と、首席指揮者に就任した翌年の1999年にも第104番のライヴ録音(93.011)をおこなっていますが、このたびは第104番を含めたすべてが2009年の最新録音となっています。
持ち前の「ピュア・トーン」を武器につぎつぎと作品のイメージを一新し、とりわけベートーヴェンやモーツァルトといった古典派の作品で最高の成果を収めてきた当コンビによるハイドンとくれば、そもそも相性は悪かろうはずがありません。フレージングはより徹底され、音を割ったブラスやケトル・ドラムも意表を突くというよりむしろ必然とさえおもえるほど自然で効果満点。前作ドヴォルザークの「新世界より」(93.251)も深化を続けるアプローチを実感させる内容でしたが、ハイドンの「ロンドン・セット」はフレッシュでエレガント、あたたかなぬくもりと、なにより音楽の喜びと楽しさを授けてくれるもの。これこそ10年間の集大成と呼ぶにふさわしく、ベートーヴェンやモーツァルトに匹敵する最大のヒット作となる予感さえ感じさせるものとなっています。なお、すべての曲の終演後に拍手が入ります。約22ミリ厚のクラムシェル・ボックス仕様。

「ハイドン:ロンドン交響曲集(全12曲) / ノリントン」

[CD 1]  72’11”
交響曲第93番ニ長調Hob.I-93 (21’51”)
交響曲第97番ハ長調Hob.I-97 (24’15”)
交響曲第101番ニ長調Hob.I-101「時計」(25’31”)

[CD 2]  73’19”
交響曲第94番ト長調Hob.I-94「驚愕」(22’03”)
交響曲第98番変ロ長調Hob.I-98 (27’21”)
交響曲第102番変ロ長調Hob.I-102 (23’47”)

[CD 3]  78’02”
交響曲第95番ハ短調Hob.I-95 (20’18”)
交響曲第99番変ホ長調Hob.I-99 (28’08”)
交響曲第103番変ホ長調Hob.I-103「太鼓連打」(29’28”)

[CD 4]  73’49”
交響曲第96番ニ長調Hob.I-96「奇蹟」(24’53”)
交響曲第100番ト長調Hob.I-100「軍隊」(21’47”)
交響曲第104番変ホ長調Hob.I-104「ロンドン」(27’00”)

サー・ロジャー・ノリントン(指)SWRシュトゥットガルト放送交響楽団

録音:2009年9月7-12日シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール(シュトゥットガルト音楽祭2009ライヴ・ステレオ)