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ハイドン:エステルハージィ宮のアリア集

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ハイドンの多才さに驚嘆させられるアリア集

レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1811 (SACD Hybrid)
発売時期:1月下旬


ハイドン:
運命に見放された哀れな女~チマローザの歌劇「2人のニセ伯爵」/泣かずにはいられずに/あなたはご存知で~アルフォッシの歌劇「偽装結婚」のための/ひとり物思いに沈み/よく言われるように~サリエリの歌劇「ジェラシー学校」のための/結婚しようと思ったら~ガスマンの歌劇「職人の恋」のための/お前が私を蔑むなら~サルティの歌劇「ニセ相続人」のための/わが美しき人よ、帰ってきておくれ/美しい瞳が~歌劇「月世界」のための/ああ、君にはわからない~トラエッタの「タウロイのイフゲネイア」のための/パスティッチョ・オペラ「キルケー」の3篇

ミア・パーション(ソプラノ)、ベルナール・リヒター(テノール)、キルスティン・チャベス (メゾソプラノ)、イヴァン・パレイ (バリトン)、マンフレード・ヘム (バス)、クリストフ・ゲンツ (テノール)、マンフレート・フス指揮ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン

SACDハイブリッド盤。ハイドンは主としてエステルハージィ公の劇場のために20以上のオペラを作曲しましたが、ほとんど閉却されています。当ディスクには彼が他人のオペラ用に書いたいわゆる「挿入アリア」の現存6篇と、複数の作曲家の音楽によるパスティッチョ・オペラ「キルケー」が収められています。なかでも「運命に見放された哀れな女」はハイドン最高のアリアの1つ。また「ああ、君にはわからない」はヒッチコック流の背筋の凍る恐怖に満ちています。対照的に「キルケー」はモーツァルトかロッシーニばりの機智に富み、エネルギッシュで劇的、ハイドンの多才ぶりに驚嘆させられます。