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アラン・ペッタション:弦楽のための協奏曲第3番

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まさに音楽における私小説の極北。ペッタションの厳しい世界!

レーベル:BIS
記号番号:BIS 1590
発売時期:3月中旬


アラン・ペッタション:弦楽のための協奏曲第3番 (1956/7)

クリスチャン・リンドベルイ指揮ノルディック室内管弦楽団

悲痛で厳しい作風に根強いファンを持つスウェーデン現代の作曲家アラン・ペッタション(1911-1980)。3篇ある彼の弦楽のための協奏曲のうち、第1、第2番を収めた盤(BIS 1690)に続く第2弾。弦楽のみで協奏曲と銘打ながら演奏時間が54分もかかる交響曲級の大作で、恐ろしく念入りな書法によりますが、内容的には私小説風でおそらく自身の生涯のどこかを描いているようです。トロンボーンの魔王クリスチャン・リンドベルイが一切管楽器を含まないこの純音楽作品で指揮者としての力量を証明しています。