
ハイドン、レスピーギ、ムソルグスキーそれにフォーレ!
名花ベルガンサの魅力全開、リートの夕べ
レーベル:hänssler=SWR MUSIC=
品番:93 705
発売時期:5月下旬
【シュヴェツィンゲン音楽祭エディション】
1935年マドリード生まれ、才色兼備で人気を博したメッツォ、ベルガンサの魅力が詰まったすばらしいアルバムが登場します。1985年に行われた歌曲の夕べは、ハイドンにムソルグスキーから、アンコールのロッシーニに至るまで、あらためてレパートリーの広さを確かめられる内容ですが、さらに驚くべきはひとつひとつの完成度の高さ。ブラーガのゆたかな民俗色、やわらかな感触で夢のようなフォーレと、ベルガンサは異なるパレットを使い分け、いきいきと描写してゆきます。これはファンには一生の宝物になるに違いありません。
・ハイドン:カンタータ「ナクソス島のアリアドネ」Hob.XXVIb-2
・ムソルグスキー:歌曲集「子供部屋」
(ばあやと / 隅っこで / かぶと虫 / お人形と / おやすみの前に / 猫のマドロス / 木馬で出掛けた)
・フォーレ:4つの歌曲
いなくなったひとOp.5-3 / マンドリンOp.58-1 / 月の光Op.46-2 / 捨てられた花Op.39-2
・レスピーギ:3つの歌曲
いつかあのひとが帰ってきたら(1911)/ 霧(1906)/ ストルネッロを歌う女(1906)
・フランシスコ・ブラーガ:6つのノルデスチーナ歌曲(ブラジル民謡)
O’ Kinimba / Capim Di Pranta (野良仕事の歌)/ Nigue Nigue Ninhas (子守歌)/ São-João dã-ra-rão (わらべ歌)/ A casinha pequenina (恋の歌)/ Engenho Novo (ある労働者の歌)
・ロッシーニ:「タンクレーディ」より、アリア「大いなる不安と苦しみの後で」
テレサ・ベルガンサ(Ms)
フアン=アントニオ・アルヴァレス・パレホ(P)録音:1985年5月6日シュヴェツィンゲン宮殿(ライヴ・ステレオ)
