
声の可能性を追求した宗教的作品
レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1719 (SACD Hybrid)
発売時期:5月下旬
マクミラン:
①幻日 (2006)~無伴奏合唱のための/②墓参り (1992/3)~合唱と室内管弦楽のための
セルソ・アントゥネス①、ジェイムズ・マクミラン②指揮オランダ放送合唱団、オランダ放送室内管弦楽団
SACDハイブリッド盤。宗教的、瞑想的な情緒と現代的リズムの融合が特徴のマクミラン。「墓参り」は新約聖書でキリストが磔になった後、墓参りした3人の女性のエピソードを描いた作品で45分の大作。幻日は現代作家マイケル・シモンズ・ロバーツの詩に基づき、全編アカペラ合唱のみで演じられます。どちらもチベット仏教の発声や奇声等、面白い声楽の技法を駆使していて興味津々です。
