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ヴィラ=ロボス:アマゾンの森

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ヴィラ=ロボス最後の秘曲が最新録音で真価を問う

レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1660 (SACD Hybrid)
発売時期:6月下旬


ヴィラ=ロボス:アマゾンの森 (1958)
アンナ・コロンディ(ソプラノ)、ジョン・ネシュリング指揮サンパウロ国立交響楽団、同合唱団男声パート

SACDハイブリッド盤。ヴィラ=ロボスの死の前年、最後の大作となった「アマゾンの森」は声楽を含む大編成の作品。もともとは1959年公開のオードリー・ヘップバーン、アンソニー・パーキンス主演の映画「緑の館」(メル・ファーラー監督)の音楽をヴィラ=ロボスが担当したものの興行的に失敗、それに落胆した彼が素材を演奏会用の作品にまとめ直しました。その秘曲が待望の最新録音で登場、それも地元サンパウロ国立響というのが最高。最晩年の作ながら熱と生命力に満ち、ノスタルジックなメロディと情感に胸を打たれます。