
グリモー得意のラヴェル、ユロフスキの凄まじい推進力!
『メタモルフォーゼン』『町人貴族』
レーベル:EURO ARTS
品番:3078738
発売日:7月下旬
・R.シュトラウス:メタモルフォーゼン
・R.シュトラウス:組曲『町人貴族』
・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
エレーヌ・グリモー(ピアノ)
ヨーロッパ室内管弦楽団
ヴラディーミル・ユロフスキ(指揮)
収録:2009年1月パリ、ミュージック・シティ(ライヴ)
時間:81分
画面:カラー、16:9
この映像は2009年1月にパリのラ・ヴィレットにあるミュージック・シティで行われたコンサート。2007年からロンドン・フィルの首席指揮者に就任し、ますます注目を集めている「ポスト・ゲルギエフ」の呼び声が高い俊英ヴラディーミル・ユロフスキがR.シュトラウス・プログラムでヨーロッパ室内管と共演。
モリエールの戯曲の付随音楽として作曲された『町人貴族』からのオーケストラ組曲。劇場経験を積みグラインドボーンの音楽監督も務めたユロフスキならではの音楽作り。丹念に練り上げられた『メタモルフォーゼン』。洗練度を増したヨーロッパ室内管を引っ張るユロフスキの推進力は凄まじいものです。
またラヴェルのピアノ協奏曲では、ソリストとしてエレーヌ・グリモーを迎え、ラヴェルの洒脱な叙情性、精緻な響きを引き出しています。グリモーの生き生きとした強烈な解釈が伝わる映像。
演奏会が行われたパリ19区にあるラ・ヴィレットは「新しいパリ」とも呼ばれる近未来都市公園。その中にあるミュージック・シティには音楽博物館とパリ音楽院が移転され音楽芸術の発信地ともなっています。
