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ガブリエル・リプキン新シリーズ「チェロ・ヒロイックス」Ⅳ~ドホナーニ~

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こだわりのパッケージで購買欲をかきたてる!

レーベル:Lipkind Productions
品番:GLP0300057
発売日:7月上旬

・ドホナーニ:チェロと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック ニ長調作品12
第1楽章アレグロ・ノン・トロッポ
第2楽章アダージョ
第3楽章テンポ・プリモ

ガブリエル・リプキン(Vc)
アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
イヴァン・メイレマンス(指揮)

録音:2009年11月25日ズットフェン市立劇場

2010年はハンガリーの英雄的作曲家ドホナーニの没後50周年。ピアニストとして名声を博したドホナーニですが、彼の父親はアマチュアのチェリストでもあったので、チェロにも精通していました。このドホナーニの知られざる名曲「チェロと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック」は、ブラームスの影響を受けた古典的なロマンティシズムの作品。またドヴォルザークにみられるような情感豊かな旋律とドホナーニの知性を感じさせる見事なオーケストレーション。ドホナーニの生き生きとした叙情的音楽を、リプキンは完全な形で表現しています。

【協奏曲シリーズについて】
ソロ、デュオ、カルテット、協奏曲とジャンルごとにシリーズ化してレコーディングを計画し、今回は協奏曲シリーズとなります。
 リプキンはこの協奏曲シリーズを「チェロ・ヒロイックス(CELLO HEROICS)」と名付け、100曲ほどのチェロ協奏曲のレパートリーを録音計画中。なんともこの壮大な挑戦の第一弾となるのがシューマン、ショスタコーヴィチ、サン=サーンス、ドホナーニ。
 「チェロ・ヒロイックス」というタイトルからも分かるように、リプキンは協奏曲にはソリストに英雄的要素が含まれていると次のように語っています。『コンチェルタンテ様式は複数の楽器を対抗的に使用することで、そこにすでに「英雄的」構造を含んでいます。コンチェルトの中でソリストの音楽はオーケストラに重なり合います。音楽が重なり合うと言う事は、協調とは別にオーケストラというグループに対して個=ソリストが対抗するということでもあります。ですので、協奏曲という作品にも作曲された時点で「英雄的」要素が生まれていると言えます。』

【デュアルディスクについて】
様々なこだわり持つリプキン氏はこの「チェロ・ヒロイックス」シリーズに特別なフォーマットとパッケージを選びました。シルバーとゴールドの面を持つ、この特別な「デュアルディスク」は、シルバー面がCD、ゴールド面がDVDとなっています。
シルバー面には通常のCD音声が収録され、ゴールド面には24bit/96khzのハイレゾリューション・ステレオ音声と5.1chサラウンド音声、またリプキン氏自身によるチェロ・パート譜とデジタルブックレットが収録されています。パッケージは、両サイドをマグネットで留める特殊なケースで、オーダーメイドの透明なプレキシガラスボックスを使っています。

【デュアルディスク仕様】
シルバー・サイド:CDオーディオ層
ゴルド・サイド:DVD層
・ハイレゾリューション・ステレオ24bit/96khz
・5.1ドルビー・サラウンド
・チェロ・パート譜(リプキン版)
・デジタル・ブックレット(印刷可)