
サカリ・オラモの指揮が光る、大河ドラマ風現代オペラ
レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1780 (SACD Hybrid)
発売時期:8月中旬
セバスチャン・ファーゲルルンド:歌劇「デーベルン」
アヌ・コムシ、アンニカ・ミッラリ (ソプラノ)、ラッセ・ペンッティネン (テノール)、ソレン・リルクング (バリトン)、ロバート・マクロード (バス)、サカリ・オラモ指揮西海岸コッコラ歌劇場、コッコラ歌劇祝祭管弦楽団
SACDハイブリッド盤。セバスチャン・ファーゲルルンドは1972年生まれのフィンランドの作曲家。彼の音楽は現代音楽にありがちな厳しい音使いと一線を画した豊かで多層的な響きが特徴。彼初のオペラは1808-9年の「第2次ロシア・スェーデン戦争」でのスウェーデンの歴史的英雄ゲオルク・カール・フォン・デーベン将軍を主役に、戦時中実際の起きた出来事を扱いつつも幻想と幻覚をないまぜにした興味深い作品となっています。これを5人の歌手と15人の器楽(ピアノ、弦楽五重奏、管楽七重奏、打楽器)で表現。サカリ・オラモの統率力が光ります。
