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シベリウス完全全集 その11 合唱曲

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猛暑にぴったり。一服の清涼剤のようなシベリウスの合唱曲

レーベル:BIS
記号番号:BIS 1930/2 (6枚組)
発売時期:9月中旬


シベリウス完全全集 その11 合唱曲
男声合唱曲:
クッレルヴォ Op.7*/愛する人 JS160a/6つの合唱曲 Op.18/止め豪雨、汝泡たてり JS94(ベルイマン補筆完成)/苦しみのうちに生れし御子Op.21/月光をあびて JS114/アテネ人の歌 Op.31の3/サンデルス Op.28*/おまえに勇気があるか JS93*/嘆くことなく JS69*/歌の力 JS118(ヤーゼプス・ヴィートルス原曲)/異郷にいるわが兄弟 JS217/祖国に JS98b(最終版)/火の起源 Op.32*/おまえに勇気があるか Op.31の2(改訂版)*/ウースマーの人々の歌 JS214b/5つの合唱曲 Op.84/フリードリンの愚行 JS84/ヨナの航海 JS100/シベリソンの2つの歌 JS224/肖像 JS121/イェーガー隊行進曲Op.91a*/ヴィープリ合唱団の祝賀行進曲(2種)/2つのパートソング Op.108/スキドスコル行進曲 JS173/橋の警備兵 JS170a/カレリアの運命 JS108*/栄誉はいらない Op.1の4(フィンランド語版)/フィンランディア賛歌

混声合唱曲:
森の奥にひとり JS72/ふたたび春めばえし時 JS139/ごらん、鳥が舞い降りるのを JS191/すべてがかくも色褪せて JS96/空気中に立ち昇る JS213/ああ、聞いてギレンボリ嬢/労働者の行進曲 JS212/遊べ、可愛い乙女よ JS176/祝典行進曲~大学祝典カンタータより/イタリア民謡編曲(2曲)JS99*/1897年ヘルシンキ大学祝典のためのカンタータ Op.23/カルミナリア JS51a(混声三部版)/愛する人 JS160c/歌いつぶした声 Op.18の1/船の旅 Op.18の3/島の火 Op.18の4/わが心の歌 Op.18の6/つぐみのように慌ただしく JS129/祖国に JS98a/朝霧にぬれて JS9a/1902年10月25日テレーゼ・ハールに(2種)/嘆くことなく JS69(現行版)/水車を聴き(断片)JS122*/2つの合唱曲 Op.65/ウースマーの人々の歌 JS214a/アメリカン・スクールのための3つの歌 JS199/夢 JS64/少年団行進曲 Op.91b/学校への道 JS112/学校歌 JS172/高貴な天 JS58a/赤子がわれらに生まれり JS142/嘆くことなく JS69/フィンランディア賛歌(ヘ長調版)

女声、児童合唱曲
パパ、どうして私の鳥にキスするの JS218/カルミナリア JS51c/郷愁 JS111/即興曲 Op.19(ピアノ伴奏版)*/小学生行進曲 JS103/コノウの詩によるカンタータ JS107/朝霧にぬれて JS9b/ようこそ王女~ニコライ2世の戴冠式のためのカンタータより/風景が息づき~ウレオ川の氷解けより/敬いの賛歌が~1897年ヘルシンキ大学祝典のためのカンタータより/栄誉はいらない Op.1の4/雪は深く積もって Op.1の5/少年団行進曲 Op.91b

学生時代の課題、習作*
マルティン・ヴェゲリウスのための10のコラール(1887-9)/アルベルト・ベッカーのための24のコラール (1889-90)/897年ヘルシンキ大学祝典のためのカンタータJS106/苦しみのうちに生れし御子Op.21(原典版)/カルミナリア JS51b/祖国に JS98a(原典版)/アテネ人の歌 Op.31の3(児童、男声合唱版)/即興曲 Op.19(原典版)/おまえに勇気があるか Op.31の2(原典版)/風景が息づき(別エンディング)/海辺へ Op.84の5(原典版)/栄誉はいらない(児童三部合唱用1954年編曲)/栄誉はいらない(女声四部合唱用1942年編曲)/栄誉はいらない(女声三部合唱用1942年編曲)/主よ、汝は偉大なり JS58b/フィンランディア賛歌(男声合唱用1938年編曲)/フィンランディア賛歌(混声合唱用変イ長調版1948年編曲)

マッティ・ヒヨッキ指揮YL(ヘルシンキ大学)男声合唱団、ロベルト・スンド指揮オルフェイ・ドレンガル、ヘンリク・ヴィクストレム指揮アカデミカ・ソングフェレニンゲン、アストリド・リスカ指揮ユビラーテ合唱団、セッポ・ムルト指揮ドミナンテ合唱団、ウルフ・ラングバツカ指揮フローラ合唱団、フォルケ・グラスベック、イーモ・ランタ (ピアノ)ほか
*=世界初録音

シベリウス・ファンのみならず、次作が待ちきれない人の多いシリーズ、合唱曲の登場です。シベリウスといえば交響曲や管弦楽曲の人気が高いものの、合唱作品も北欧の作曲家だけに独特の美しさと味わいに富む作品が多く、やはり代表作といえるでしょう。ここでは無伴奏合唱と、ピアノもしくはハルモニウムの伴奏による作品を集め、北欧を代表する合唱団が絶妙に再現。いつものように同曲異版や断片まで網羅。さらにヘルシンキとベルリンでの作曲修業時代に課題として書かされたコラールまで収める徹底ぶり。しかし、そのどれにも光るメロディ・メーカーとしての天凛と、男声合唱曲での恐さを孕む力強さから女声、児童合唱の水晶のような純粋・透明な世界まで、暑い日に一服の清涼剤のように爽やかなひとときを提供してくれます。