
イブラギモヴァも共演。ロイヤル・コンセルトヘボウ管首席オーボエのオグリンチュク、バッハに挑戦。
レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1769 (SACD Hybrid)
発売時期:11月中旬
J.S.バッハ:
オーボエ協奏曲ヘ長調/同ニ短調K.219/オーボエ・ダモーレ協奏曲イ長調/オーボエ、ヴァイオリンのための協奏曲ハ短調/復活祭オラトリオよりアダージョ
アレクセイ・オグリンチュク (オーボエと指揮)、アリーナ・イブラギモヴァ (ヴァイオリン)、スウェーデン室内管弦楽団
SACDハイブリッド盤。かつてベートーヴェンの未完のオーボエ協奏曲を世界初録音して話題を呼んだオグリンチュク。ロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席奏者も務める彼の新譜は大バッハのオーボエ協奏曲集。もちろんバッハの作品表にオーボエ協奏曲はありませんが、カンタータ等で絶美なソロを多用している所からも、好んでいたといわれています。当アルバムのヘ長調作品はチェンバロ協奏曲第2番、オーボエ・ダモーレのものは同4番、ヴァイオリンとの二重協奏曲は2台のチェンバロのための協奏曲に基づきますが、いずれも原曲がオーボエ協奏曲だったという説があり、それを復元。オグリンチュクの妖艶な美音もさることながら、イブラギモヴァとの共演も注目です。
