
唯一無二!日本が誇る音楽の至宝,
渋谷毅さんと相棒であった川端民生さん
寡黙にして、自由で饒舌・・
大切な音楽の一頁が蘇る,98年究極のDuo!!
9月15日遂に発売
『渋谷毅-川端民生 / 蝶々在中』 (CARCO 0014)
どれだけ、多くのファンの方がこの二人の作品を待っていたことでしょうか?
❤活発なライブ演奏、作品のリリースにより、ここ数年でメキメキじわじわ?と知名度や、ファンを増殖させている渋谷毅さん。その音楽の美しさに共感する人たちの偉大なる口コミ力によって、新しいファンは確実に増え、ファンの層は、文字通り、老若男女。昔々からのファンもいれば、若いファンも相当に多い印象を持ちます。
❤でも、この音を、この二人の音を、待っていた往年のファンは、絶対!!!に多いことと思います。そして、二言なく、この作品は、新しいファンにも、聴いてほしい作品!です。
❤渋谷毅さんと川端民生さん・・。川端さんの名前は、もしかすれば、新しいファンの方には、馴染が薄い、かもしれません。でも、二人の仲は、、静かなる最強のコンビであり、唯一無二の存在感と音楽性をみせてくれたものなのです。そして、その音楽が与えた影響は、計り知れません。
❤あのカリスマ浅川マキさんもその一人。まだまだ渋谷さんの名前が伝わりずらかった頃、マキさん自身”渋谷さんの素晴らしい音楽がどうしたら伝わるだろう・・”と切実な思いを文章にされていたのもあまりにも印象的。そして、77年頃からは、浅川マキさんのバックには、”いつも”渋谷さんがいて、川端さんがいたのです。
❤先日の復活公演でも根強い人気を証明した小沢健二さんもその一人。『球体が奏でる音楽』のバックの粋なアコースティック・スウィングはこの二人のコンビによるもの。
❤今に続く、渋谷さんの活動の中心”渋谷毅オーケストラ”だって、初代ベーシストはもちろん川端さん。あの超個性派集団の中で、弾いている時も、また弾いていない時も!(時として弾かない間も音楽にしてしまうのが川端さん)究極のグルーヴを巻き起こしたのこそ、川端さんのベース。また、ある時期のピットインのセカンドは、Duoで始まるのが恒例でしたが、たった二人で淡々と演奏しつつ、オーケストラの音圧にも負けない圧倒的な演奏で、観客を黙らせ、唸らせたというものでもあったのです。
でも、<<2000年、川端さんはあまりにも急に逝去>>・・・。それゆえに、記憶にだけ残り、それを辿ることのみであったのです。そう、”この作品のリリースまで!!”。
❤98年10月録音。寡黙にして饒舌・・・。その音数は決して多くありません。でも、シンプルにして本質的な美しさを湛える渋谷さんのピアノと、太く力強い音色を持ち、破天荒に自由!で、かつ絶妙なリズム感と間を聴かせる川端さんのベースが織りなす音には、尽きせぬ味わいと、喜怒哀楽の妙を包む繊細な世界があります・・・。
❤かつてのピットインでの感動も蘇る“Body & Soul”、美しいアレンジが聴ける“There Will Never Be Another You”, ノスタルジックな切なさが滲むイントロが印象的な“Lover Man”を始めとした数々のスタンダード。そして、ラストは、渋谷さんの名曲”Beyond the Flames”を究極のソロで。
❤彷徨いの重鎮渋谷さんの、とても大切な音楽の一頁を味わう一作品。新旧渋谷さんのファンの方、必聴、待望のリリースです。
