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ロベルト&クララ・シューマン歌曲集

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シューマン夫妻が、同時期に考えていたことがダイレクトに伝わる好企画

レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1834 (SACD Hybrid)
発売時期:9月中旬


ロベルト・シューマン:
ミルテの花Op.25より(6曲)(1940)/メアリー・スチュアート女王の詩Op.135 (1852)/民謡Op.51の2 (1840)/天は一滴の涙を落としOp.37の1 (1840)/女の愛と生涯Op.42 (1840)

クララ・シューマン:
歌曲集Op.13より(3曲)(1840)/ローレライ(1852)/3つの歌曲Op.12 (1852)

ミア・パーション(ソプラノ)、ヨーゼフ・ブラインル(ピアノ)
[録音:2010年6月/旧ストックホルム音楽アカデミー]

SACDハイブリッド盤。彼女がシューマン夫妻のリートに挑戦。おしどり夫婦としても名高いふたりが、同年に作曲したものを並べて比較するという興味深い試みに、BCJノソリストとしてもおなじみのスウェーデンの名花ミア・パーションが挑戦しています。シューマンの「歌の年」と呼ばれる1840年は、ふたりが結婚した年でもあり、作品にも幸せオーラが感じられますが、新妻クララの歌曲も幸せ感を倍増させてくれます。またシューマン晩年の、精神的にきつい時期の歌曲も収録。両者の心の機微がうかがえ興味津々です。ミア・パーションはノン・ヴィブラートの清潔な歌唱で、ふたりのピュアな感情を見事に再現しています。
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