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シューマン:ヴァイオリンソナタ全集

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危ない美しさ。協奏曲に次ぐヴァリーンのシューマン第2弾

レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1784 (SACD Hybrid)
発売時期:1月中旬


シューマン:
ヴァイオリンソナタ第1番イ短調Op.105/第2番ニ短調Op.121/第3番イ短調WoO2

ウルフ・ヴァリーン(ヴァイオリン)、ローランド・ペンティネン(ピアノ)
[録音:2009年7月/旧ストックホルム音楽アカデミー]

SACDハイブリッド盤。先頃リリースしたシューマンのヴァイオリン協奏曲のディスクが好評のヴァリーン、今度は3篇のヴァイオリンソナタに挑戦しました。1851年から53年、シューマンがすでに心を病んで以降の作品だけに、快活ではなく独特のくどさに満ちていますが、シューマン好きにはたまらない魅力にあふれています。「F.A.E.ソナタ」のために書いた2つの楽章に、さらに2つの楽章を追加した第3番も入っているのも嬉しく、曲の良さを実感できます。ヴァリーンは協奏曲以上に屈折したシューマンの心の闇を巧みに表現、危うい美しさを醸しています。
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