Come Home

ACT-9737
  • 発売前
  • アーティスト:Rigmor Gustafsson
  • レーベル:ACT MUSIC
  • 品番:ACT-9737
  • ジャンル:ジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 発売予定時期:2019年2月中旬

スウェーデンを代表する歌姫、Rigmor Gustafsson、5年ぶりの新作!
レギュラーのバンド・メンバーとともに
凝ったアレンジと従来のポップなフィーリングを絶妙に掛け合わせた一作
朋友たちのオリジナルと対話して詞を付けた曲の数々
ジョニ・ミッチェル、ケイト・ブッシュなどのカヴァーも!
狂気さえ漂うケイト・ブッシュ“嵐が丘”のアレンジにも注目!!

収録曲

Rigmor Gustafsson / Come Home

1. Big Yellow Taxi (Joni Mitchell) 3:49
2. I Think Of You (Rigmor Gustafsson / Andreas Mattsson) 5:35
3. Take A Little Turn (Rigmor Gustafsson / Caroline Cederlöf & Sofia Petterson) 4:36
4. The Light Years (Rigmor Gustafsson / Andreas Mattsson) 4:28
5. This Time (Rigmor Gustafsson / Lina Nyberg) 5:14
6. Wuthering Heights (Kate Bush) 3:53
7. Twist In My Sobriety (Tanita Tikaram) 4:22
8. Lovely (Rigmor Gustafsson / Tomas Bäcklund) 4:43
9. Winter Doesn’t End (Rigmor Gustafsson / Anders Lundin) 5:14
10. Enjoy The Day (Rigmor Gustafsson / Lina Nyberg) 4:05
11. Come Home (Rigmor Gustafsson / Andreas Mattsson & Tomas Bäcklund) 7:33

メンバー:Rigmor Gustafsson(vo), Jonas Östholm(p), Martin Höper(b), Chris Montgomery(ds)
Guests: Margareta Bengtsson(harp on 4), Lisa Långbacka(acco on 7)

★2003年のACTレーベルでのデビュー作『I Will Wait For You』(ACT 9418) でスウェーデンのジャズ・チャートで74週1位だったNorah Jonesを抜き、一躍有名となったRigmor Gustafsson。本作はACTからの7作目。
★リグモアは2000年前後より、絶大なプロデュース力とプロモーション能力を持っていたレーベルACT によって、世界に才能を知らしめた歌姫。1990年代より自国のシーンに登場し、3枚の作品をリリースしたのち、2002年、ベルリンで開催されたJazzBal ti ca Festi val で大脚光を集め、ニルス・ラングレンの大ヒット作『センチメンタル・ジャーニー』でACTに初登場。そのニルスのバックアップを受けて満を持してリリースされた『I will Wait For You』及び、バート・バカラックのナンバーをフィーチャーしたディオンヌ・ワーウィックへのトリビュート作品は、女性ヴォーカルの傑作といって過言でないでしょう。
★本作は2014年の『When You Make Me Smile』以来、約5年ぶりの新作。その5年の間には、自らの曲だけで作品をつくることも考えたとのことながら、一方で、自分が新しい曲を書く前によい曲がたくさんあることにあらためて気付いたとのこと。朋友リーナ・ニーベリを始め、スウェーデンのポップスとジャズ・シーンで最も尊敬されるソングライターの何人かとのコラボレーションによるオリジナル曲に詞をつけるというアイディアに至り、更に女性ソングライターの楽曲を3曲取り上げる形になったということです。
★そして出来上がった作品は、プロデュース力によってPOPにつくりこまれた作品の良さを保ちながら、ジャズ・アーティストとしての即興性/自由さが理想的に融合した作品にしっかり仕上がってきました。
★メンバー構成は彼女のレギュラー・バンドであるピアノ・トリオに、ゲストでハープとアコーディオンが1曲ずつ加わるもの。リグモアは、このレギュラー・バンドが、自分の基礎となるものになってきたと語り、このメンバーと共に歌うことをこの上なく愛していると語っている通り、それぞれの楽曲はみなアイディアの詰まった良曲揃い。拍子がコロコロと変わった
り、コード進行も凝っていたりと、コンテンポラリーな難曲も情感たっぷりに歌い上げる歌唱力は見事。ピアノ・トリオのレベルも高く、パーマネントで活動するアーティストたちならではのクォリティが確実にあります。
★カバー曲も注目。ジョニ・ミッチェルの名曲“Big Yellow Taxi”は軽快さとちょっとしたシニカルなムードを、高い次元でインタープリットした仕上がり。一方、6曲目はポップス史上に輝くケイト・ブッシュの楽曲“Wuthering Heights(嵐が丘)”を取り上げるという展開。日本では、バラエティ番組“恋のから騒ぎ”で使われたことでもおなじみでありつつ、小説世界の混沌を、ケイト・ブッシュが描いた音楽は狂気さえも漂うものであり、衝撃的な世界観をもったもの。その圧倒的な楽曲をここでは、詞の世界と対話するように深い悲哀感を込めて表現。イントロのピアノ・フレーズはそのままに、切々と歌うリグモアの世界は、ケイト・ブッシュの世界を彼女なりの解釈で歌ったものとして、注目を集めるところとなりそうです。
★作品制作のインスピレーションは、あっという間にえながら、焦ることなく、たっぷりと時間をかけてきたという最新作。才能あふれるシンガーの今を語る注目の作品です。

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