Something To Live For

HATO-711
  • 発売中
  • アーティスト:Ran Blake
  • レーベル:HATOLOGY
  • 品番:HATO-711
  • ジャンル:ジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD


収録曲

Ran Blake / Something To Live For

1. Elijah Rock 1 (Traditional, arr. by J. Hairston)
2. Something To Live For (Duke Ellington/Billy Strayhorn)
3. Get Out Of Town (Cole Porter)
4. Enigma Suite: Part 1 (Guillermo Gregorio/Ran Blake)
5. Memphis (Ran Blake; Dedicated to Mr. Jean Plumez)
6. Vilna (A. Olshanetsky/L. Wolfson)
7. Enigma Suite: Part 2 (Guillermo Gregorio/Ran Blake)
8. Mood Indigo (Duke Ellington/Barney Bigard/Irving Mills)
9. Eclipse (Charles Mingus)
10. Elijah Rock 2 (Traditional, arr. by J. Hairston)
11. Enigma Suite: Part 3 (Guillermo Gregorio/Ran Blake)
12. Judy (Al Green)
13. A Night In Tunisia (Dizzy Gillespie/Frank Paparelli)
14. Enigma Suite: Part 4 (Guillermo Gregorio/Ran Blake)
15. Nightcrawler (David “Knife” Fabris)
16. Throw It Away (Abbey Lincoln)
17. Impresario Of Death (Ran Blake)
18. Doktor Mabuse (Konrad Elfers)
19. Ghosts Of Cimetière du Père Lachaise (Ran Blake)

Recorded on March 20, 1998
2nd Edition, 2017

メンバー:
Ran Blake(p), David “Knife” Fabris(g on 2,6,12,15,18), Guillermo Gregorio(cl on 4,7,11,14,17)

★孤高のピアニスト、というイメージの強いラン・ブレイクは、革新的な教育者でもあり、楽譜を使わない彼独自のメソッドは多くの生徒たちの個性を花開かせ、ニュー・イングランド音楽院で高い評価を得ています。
★演奏者としてのブレイクは、孤高のピアニストというイメージとはちょっと違って、歌手ジャンヌ・リーとのコンビやアンソニー・ブラクストンとのデュオなどで個性を発揮、さらにはサクソフォン・クァルテットと共演するなど幅広い視野で活動を続けています。
★これは、ソロだけでなく、曲によってクラリネットやギターを加えた演奏をも披露した1998年録音作品。ブレイクはこの翌年、ここにも加わっているギタリストのデイヴィッド・“ナイフ”・ファブリスと共にアルト・サックスを加えた3人編成でホレス・シルヴァー作品集を残していますが、こちらは、ファブリスとクラリネットのギレルモ・グレゴリオと共に、あるいはソロで、デューク・エリントンの表題曲をはじめ、エリントンの「Mood Indigo」やチャールズ・ミンガスの「Eclipse」、さらにはマヘリア・ジャクソンのレパートリーだった「Elijah Rock」やアビー・リンカーンの「Throw It Away」、アル・グリーン「Judy」などを緊迫感に満ちた編曲で聴かせてくれます。ギターのファブリスは、ブレイクと以外にあまり録音を残していませんが、強い個性と深い味わいを持ったなかなかのギタリスト。ここでもブレイクとぴったり息の合ったプレイを繰り広げています。

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