Elementals

HCD-7306
  • 発売中
  • アーティスト:Azar Lawrence
  • レーベル:HIGH NOTE RECORDS(US)
  • 品番:HCD-7306
  • ジャンル:ジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD


スピリチュアル・ブラック・ジャズの伝統を今に伝える
エイゾー・ローレンス、2016年スタジオ録音!

収録曲

Azar Lawrence / Elementals

1. La Bossa (A. Lawrence / N. Morgan)
2. Eye of the Needle (A. Lawrence)
3. Elementals (A. Lawrence)
4. Brazilian Girls (B. Gonzales)
5. Solar Winds (A. Lawrence)
6. Koko (A. Lawrence)
7. African Chant (B. Gonzales)
8. Sing to the World (B. Gonzales)
9. It’s Easy to Remember (R. Rodgers / L. Hart)
10. Karma Sutra (A. Lawrence)

メンバー:Azar Lawrence(ss, ts), Benito Gonzales(keys), Jeff Littleton(b),
Marvin “Smitty” Smith(ds), Munyungo Jackson(perc)
with Oren Waters(vo-M7), John Barnes(keys-M1), Greg Poree(g-M5,6),
Mayuto Corea(hand drums-M1)

★70年代のPresutige初期作の再評価が進み、今再び精力的な活動を見せるブラック・スピリチュアル・サックス、エイゾー・ローレンスのHigh Note Records第一弾!
★60年代後半から頭角を現し、エルヴィン・ジョーンズのジャズ・マシーンに参加したほか、NYに拠点を移した後、マッコイ・タイナーのアンサンブルにも加入。70年代にはエレクトリック・マイルス・バンドの一角を担った他、フレディ・ハバードや、ウディ・ショウといったアーティストとも共演。一方ではロバータ・フラックや、アース・ウィンド・アンド・ファイアーといったソウルの大御所とも共演経験を持つローレンス。その演奏はコルトレーンの直系でもあり、筋金入りのブラック・スピリチュアルの表現者と言えます。
★近年では、2011年のNY Jazz Standardでのライヴ演奏をSunnysideからリリースし、脚光を集めましたが、本作は、その時のピアニスト、ベニート・ゴンザレスを引き続き迎えてのスタジオ録音盤!
★作品の世界観は、不動。スタンダード“ブルー・ボサ”のコード進行を下敷きにしたオリジナル“ラ・ボッサ”から、正にエイゾー・ローレンス節。ケニー・ギャレットのグループでも長年ピアノをつとめるベニート・ゴンザレスも、マッコイ・タイナー直系の演奏を見せ、モーダルなピアノで重厚にボディを支えていきます。同時に、そうした60年代的モード・ジャズに、ブラジル、アフリカ、またインド的なサウンドをまじえているのもローレンスらしいところ。その名も“Afri can Chant”と題されたM7ではヴォイスをまじえる他、M5ではシタールに似たギターのサウンドとサイケデリックな世界を創りだし、エスニックな世界に誘います。
★「この音楽の全てはヒーリング・ミュージックだ。全体に通じるコンセプトは精神の癒しであり、高揚だ」と語るローレンス。1953年生まれ、本作録音時、62歳。表現において一本の筋を見極め、生きてきたアーティストの年輪を感じさせる一枚です。

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