ヤング・ガンズ

HCD-7258=KKJ1006
  • 発売中
  • アーティスト:ジーン・ルートヴィヒ -パット・マルティーノ・トリオ
  • レーベル:HIGH NOTE RECORDS(US)
  • (国内仕様)
  • 品番:KKJ-1006
  • 原盤品番:HCD-7258
  • ジャンル:ジャズ
  • 価格:¥2,190+税
  • 形態:CD

  • 付属品:日本語帯、解説付き

ジャズ・ギタリストの巨人、
パット・マルティーノ68.69年の驚くべき完全未発表音源登場!
火を吹く様なギター・フレーズ、美学溢れるオクターブ奏法・・ギター・ファン必聴!!

収録曲

Gene Ludwig – Pat Martino Trio / Young Guns
ジーン・ルートヴィヒ -パット・マルティーノ・トリオ / ヤング・ガンズ

1.Who Can I Turn To?(Leslie Bricusse / Anthony Newly)
2.Mr. PC(John Coltrane)
3.Sam Sack(Milt Jackson)
4.Watch What Happens(Michel Legrand / Norman Gimbel / Jacques Demy)
5.Close Your Eyes(Bernice Petkere)
6.Road Song(Wes Montgomery)
7.Colossus(Pat Martino)

メンバー:Pat Martino(g), Gene Ludwig(Hammond B-3 organ), Randy Gelispie(ds)

★ジャズ・ギタリストの巨人、パット・マルティーノの、68.69年の驚くべき完全未発表音源!
★1944年フィラデルフィア生まれのマルティーノは、若き日より、“The Kid”と呼ばれながら、当時の大御所と言うべきアーティストに実力を認められたギタリスト。60年代初頭には20歳未満にしてウィリス・ジャクソンや、同郷のドン・パターソンの元で演奏。また65年にはジャック・マクダフのバンドで、同世代のジョージ・ベンソン(43年) に替わってバンドに参加。ジャズ三大レーベルの一つであり、“ソウルフルな路線の作品発表においては右に並ぶものなし”であった超名門Prestege レーベルでの活躍ぶりは、67年の初リーダー作のみならず、偉大なるアーティストの輝かしき初期のキャリアであり、同時に、一つの頂点と言っても過言でないでしょう。
★そして、この音源こそまた、若き日のパット・マルティーノの恐るべき才能を生々しく記録したものです。
★フォーマットは得意のオルガンとのトリオで、ジミー・スミスから多大なる影響を受けた37年生まれのピッツバーグ出身のオルガニスト、ジーン・ルートヴィヒとの双頭バンド。このトリオは、長い活動にはならなかったものの、マルティーノ23歳(頃)、ルートヴィヒ30歳(頃)の演奏には、メラメラ、メリメリといったソロの応酬がギッシリ。
★オープニングは、ブロードウェイ・ショーのナンバーで、ちょっと洒落た演奏でスタート。ブルージー&ファンキー、リラックス感もある展開。しかし、M2、言わずと知れたコルトレーンのモード・ナンバー“Mr. P.C”での演奏は焼け焦げるかような演奏が炸裂。アメリカを代表する評論家であるビル・ミルコースキーが、「大砲を打ち抜くかのようなギター・ソロ」とライナーノーツで表現していますが、コルトレーンが魂込めて吹き放った演奏をギターで再現せんとばかり、矢継早にフレーズを繰り出すギターソロとオルガンの競演は正に圧巻。他M-5の“Close Your Eyes”やラストのマルティーノのオリジナル曲を聴くにつけても、60年代当時の煮えるような空気感も音にこもり、熱さを感じずにはいられません。
★また一方の注目は、(マルティーノ=)ウエス~(ルートヴィヒ=)ジミー・スミスに倣った演奏。M- 3では、『バグス・ミーツ・ウエス』でも演奏されたナンバーをオクターブ奏法でブルージーに演奏。M-6は、Verve が創り上げたジャズ史上の名盤ジミー・スミス~ウエス・モンゴメリーの『ダイナミック・デュオ』に収録され、ちょうどこの時期に発売されたCTI のアルバム・タイトルともなった名曲“ロード・ソング”を披露。ギター6弦の美学がレイド・バックしたオルガンと響き合います。
★67年にデビューを果たして以来、病によるブランクなどありつつも常に第一線で活躍する、生きるレジェンドの力漲る演奏!パット・マルティーノのプライベート・コレクションからのCD化で、一部修復などを施しつつ、良好な音質も魅力。
★ラストまで聴くと思わずため息。。。。ギター・ファン、必聴の注目音源です!

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