Singular Awakening

SSC-1505
  • 発売中
  • アーティスト:Mike McGinnis
  • レーベル:SUNNYSIDE
  • 品番:SSC-1505
  • ジャンル:ジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD


マイク・マクギニス、アート・ランディ、スティーヴ・スワロウのトリオ
完全即興ならではの自由度と完全即興とは思えない完成度の共存

収録曲

Mike McGinnis / Singular Awakening

1. Here Comes Everybody (5:05)
2. Shining Lights (5:23)
3. Insist On Something Sometimes (3:32)
4. A First Memory (4:12)
5. Mini’s Can-Do Club (5:10)
6. Polterginnis (4:03)
7. O’Flaherty Decides To Play Jazz (3:54)
8. Beau Nivea (3:17)
9. Shockinawe (1:56)
10. Slow Dance In A Whisper (3:38)
11. For Elise (3:49)
12. Bite Your Grandmother (5:33)

M3,4,5,6,7,8,9,10 by Mike Mcginnis/Art Lande/Steve Swallow;
M1,12 by Steve Swallow; M2,11 by Art Lande

メンバー:Mike McGinnis(ss, cl), Art Lande(p), Steve Swallow(el-b)

◆1973年生まれ、アメリカ・サンフォード出身のクラリネット/サックス奏者、マイク・マクギニス。クラシック・サックスから始めた彼は、イーストマン音楽学校在学中にアート・ランディの音楽を聴き、それが彼の音楽の方向性に大きな影響を与えたという。そして前作『Recurring Dream』(2017) は、アート・ランディ、スティーヴ・スワロウとのトリオで、計画、コンタクト、電話やメールのやり取りに10年を費やし、“念願”が叶ったもの。本作は前作のレコーディングと同じセッションから選出したものである。
◆前作と異なるのは、内容の大部分が完全即興演奏というところだ。8トラックの即興演奏を、ランディまたはスワロウの楽曲2曲ずつで挟んだ計12曲の構成となっている。レコーディングの際、ランディは何もないところから演奏を始める提案をし、マクギニスは準備からの全てを録音することに決めた。今作の中8トラックは、そのレコーディングでのセットアップの後、一言も交わさずに始められた1時間の即興演奏からなるものだという。
◆3人のうちの誰かによって提示された僅かなモチーフを広げていくように曲が創られていく。完全即興ならではの自由な音の会話と、完全即興とは思えない完成度の高さが共存した、この3人にしか出来ない音楽となっている。もちろん、ユーモア溢れるスワロウの曲や、独自のハーモニーセンスが光るランディの曲も聴き応えあり。

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