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2016年5月12日 クラシック

ベルリン・フィル来日レポート=初日編=

0512-event1ベルリン・フィル 2016 ベートーヴェン・ツィクルスがいよいよ初日を迎えました!
公演にあわせて発売されたベルリン・フィルの最新盤「ベートーヴェン交響曲全集」も会場に並びました。

初日の演目は前半に交響曲第1番、後半に交響曲第3番「英雄」。この日のコンサートマスターは樫本大進さんでした。

演奏はさすが凄腕集団のベルリン・フィル。ベートーヴェンの音楽世界がサントリーホールに響き渡ります。演奏会場の雰囲気、ホール全体を包む圧倒的な音響は生のコンサートならではの体験です。

0512-event2ライヴの感動はディスクにはおさまりきりませんが、日本に住む我々にはベルリン・フィルの生の演奏に触れる機会は多くはありません。ベルリン・フィルは世界中のファンのためにデジタル・コンサートホールを開設しているわけですが、やはりモノを手に取る喜びも、ライヴの感動に匹敵する充実感があります。
ベルリン・フィル・レコーディングスの商品は、ベルリン・フィルの音楽性に彩りを加えるような美しいパッケージが特徴です。
さらに、より生の感動に近づくように録音された名トーンマイスターのクリストフ・フランケさんを中心としたスタッフの体制も万全。この「ベートーヴェン交響曲全集」には、2015年のベルリンでのチクルスの舞台裏をおさめたドキュメンタリーもブルーレイに収録されています。演奏者と製作者が一丸となり、聴き手に最高のものを届けようという意気込みがひしひしと伝わってくる内容ですので、是非ご視聴ください!

0512-event3とは言いましても、コンサートの楽しみは生の演奏に加えて、演奏者を身近に感じることができるのも魅力。コンサート終了後には、コンサートマスターを務めた樫本大進さんと、同じくベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者として活躍している町田琴和さんによるサイン会が行われ、最新盤ベートーヴェンに素敵なサインをしていただきました!
(明日へ続く)


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