ニュース&トピックス

  • 最終更新日:2018年10月11日

  • 最終更新日:2018年10月18日

  • 最終更新日:2018年7月13日

unauの無能日記⑪

2018年6月13日

 6月下旬から7月末にかけて、3年ぶりにパリに行くことが出来た。昨年、一昨年は体調が今ひとつだったからだが、今年は好調に旅をつづけられた。しかし帰国後の時差の後遺症はひどく、やはりこれが最後のような気がする。  今回はパ

続きを読む

unauの無能日記⑩

2018年6月6日

  大日本雄辯會講談社。ぼくは昭和5年の生まれだから、小学生時代は「講談社の繪本」「幼年倶楽部」「少年倶楽部」「少年講談」さては「のらくろ」「怪人二十面相」などの本で育った。その発行元が大日本雄辯會講談社なのだが、この名

続きを読む

unauの無能日記⑨

2018年5月30日

 2006年7月、キングインターナショナルから、ぼくの唯一の弟子である有山麻衣子の「幻のコンサート」(KDC6001)が発売されたが、この無名のソプラノ歌手のCDが売れに売れ、2007年3月には4000枚を超えたとの報が

続きを読む

unauの無能日記⑧

2018年5月23日

 2007年7月、松浦寿輝著「川の光」(中央公論新社)が出版されたときはおどろいた。どこの本屋に行っても品切れだという。この小説は2006年7月から2007年4月まで読売新聞の夕刊に連載されたものだが、連載中からものすご

続きを読む

unauの無能日記⑦

2018年5月16日

今月はフランス音楽なのでフランス料理の話を。 この世の中にフランス料理ぐらいおいしいものはない。ということは、やはり魚よりも肉の方がおいしいということだ。もっとも、フランス料理の場合、白身魚などは日本料理に敵わないが、貝

続きを読む

unauの無能日記⑥

2018年5月9日

♪あー、ああーあ、やんなっちゃった、ァあーあンガあンガおどろいた♪  これは亡き父、牧野周一の弟子、牧伸二のウクレレ漫談の出だしだが、数年前に病気をしたあと、極端に出演回数が減った牧の名前は、中年以上の方以外は知らないだ

続きを読む

unauの無能日記⑤

2018年5月2日

 今月は美食の話。和、洋、中、おいしいものなら何でも好きなぼくだが、トップは当然フランス料理である。ぼくぐらいの年齢になると、もう和食の方がいい、という人も多いが、生涯現役の体には魚よりも肉の方がぴったりくる。  それに

続きを読む

unauの無能日記④

2018年4月25日

嵐の中のブルーノ・ワルター  戦前EMIのプロデューサーだったガイスベルクは「ワルターは嵐の中心となるような運命を背負っている」と述べた。彼の生涯は、凡人ならとても耐え切れないような苦難に満ちていたが、今月はそのことを書

続きを読む

unauの無能日記③

2018年4月18日

 1989年9月22日、四国の宇和島で開かれたエリック・ハイドシェックのコンサートは録音され、「宇和島ライヴ」としてベスト・セラーを記録した。それもその筈、当日、気力充実の彼は鬼神もこれを避く! といいたいようなベートー

続きを読む

unauの無能日記 ②

2018年4月11日

 あーあ、怠け者(unau)は辛い。こんな原稿書くのも面倒くさくて仕方がないんだけど……。キングインターナショナルの社長はおっかないからな。読み終ったばかりの青木やよひ著「ベートーヴェン〈不滅の恋人〉の探究」(平凡社ライ

続きを読む