ブラームス:交響曲第4番、レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ

「ぼくにとっては宝物のような第4番」(宇野功芳)
ブラームス:交響曲第4番、レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ/
シューリヒト&ウィーン・フィル(1958)
【UHQCD】【限定発売】

  • アーティスト:カール・シューリヒト、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • レーベル:EPITAGRAPH
  • 品番:EPITA-009
  • ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
  • 価格:オープン価格
  • 形態:UHQCD)
  • 録音情報など:MONO
  • 付属品:日本語帯・解説付
  • 発売日:2019年10月20日

TRACK LIST

1. ブラームス:交響曲 第4番ホ短調 Op.98
2. レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op.132

カール・シューリヒト(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1958年5月18日 ウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)(ライヴ)
Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)

★もとはエピタグラフ(旧エピタフォーン)がORFのアーカイヴから入手した音源。音も非常に良好!当日の演奏会全曲(ほかにプフィッツナーの「ハイルブロンの少女ケートシェン」序曲)を収録した2枚組を、お求めやすく、ブラームスとレーガーのカップリングで1枚のCDにしました。いずれも名演。とくにブラームス4番は『レコード芸術』誌(2009年5月号)で小石忠男・宇野功芳両氏から絶賛され、いま発売中の『新編・名曲名盤300』(音楽之友社刊)でも同曲のベストディスク(小石氏は3位、宇野氏は2位)にとりあげられております。「(前略)音質も良い。シューリヒト/ウィーン・フィルの関係はこの頃からどんどん密接になっていった。まずはブラームスの第4番。ぼくにとっては曲名を聞くだけで気が重くなる作品だが、シューリヒトの演奏の楽しいこと!第1楽章からヴァイオリンが鳴り切るが、音色は艶麗、絶えずほほえみかけ、歌い抜く。ヴァイオリンがとくに美しいが、オーケストラ全体が魅力的で明るく、弱音のデリカシーも十分だ。テンポはかなり動く。リズムも変化する。
それが曲想とマッチしているので、自然に流動し、抉りが効き、コーダに向かう前進につぐ前進は聴く者を興奮させるし、コーダに入ると今度は踏みしめにかかる。その語りかけのすばらしさ!(中略)ぼくにとっては宝物のような第4番だが、さて根っからのブラームス党にはこの演奏がどのように受け取られるのか、興味津々である。」(宇野功芳)(『レコード芸術』2009年5月号「新譜月評」より)

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