モーツァルト:交響曲第41番&セレナード第13番

ベーム&VPO、モーツァルトの「ジュピター」&「アイネ・クライネ」、
“究極の甘美”が最高音質で蘇る!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻

  • アーティスト:カール・ベーム、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • レーベル:Grand Slam
  • 品番:GS-2202
  • ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • 録音情報など:モノラル

TRACK LIST

モーツァルト:
①交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
②セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

カール・ベーム(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1944年3月28、29日/ムジークフェラインザール(ウィーン)(放送録音)
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

■制作者より
 LP時代にはヴォックス原盤で流通し、かつて宇野功芳が絶賛していた演奏です。とにかく、この演奏は〈何が起こったのか〉と思うほど、突然変異的に甘美で即興的な内容です。ヴァイオリンはポルタメントが多用され、木管楽器( 特にオーボエ)の個性的な音色も印象的です。テンポも手さぐりで進むような感じで、突然燃え上がったりします。また、「ジュピター」の第2 楽章の遅さも際だっています。たとえば、ベームはウィーン・フィルと1949年に「ジュピター」を録音していますが、これに比べるとずっと端正です。また、ウィーン・フィルではブルーノ・ワルター指揮の「ジュピター」(1938年)と「アイネ・クライネ」(1936年)が昔から有名ですが、その2種と比較しても、甘美さではこのベーム盤が二枚も三枚も上です。
 なお、これらの録音は帝国放送のマグネトフォンで収録されたようですが、ごく一部のキズを除き、全体的には1950年代のモノラル録音にも匹敵する優秀音質です。それが、望みうる最上の情報量で復刻されました。ベーム・ファン、ウィーン・フィル・ファンともに必携です。(平林 直哉)

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