ゼーリング~バロック期プラハの教会でのクリスマスの音楽

バロック期プラハに響く敬虔な祈り
色彩感豊かなクリスマスの歌

  • アーティスト:ヤナ・セメラードヴァー
  • レーベル:SUPRAPHON
  • 品番:SU-4174
  • ジャンル:ジャンルクラシック声楽曲
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • 録音情報など:D D D, ステレオ
  • 収録時間:71:19

TRACK LIST

「ゼーリング~バロック期プラハの教会でのクリスマスの音楽」
ゼーリング:
・「天よ、高所より露を滴らせてください」第1
・公現節のためのアリア「雷鳴と霰」
・「天よ、高所より露を滴らせてください」第2
・降誕祭モテット「恐れを捨て」
・二重唱「寵愛はおおいなる力」
・降誕祭モテット「眠れわが子よ」
・フックス:3声のパストラーレ・ソナタKV397
ゼーリング:
・パストレラ「ああ、急ぎ行き」
・パストレラ「ああ、羊飼いが起き」
・パストレラ「流れに憩う鹿ではなく」
・全ての祝日のためのアリア「汝、明るき星」
・パストレラ「眠れ、優しく」
・3人の聖王のオッフェルトリウム「見よ、東方より博士たちが」

ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)
マルケータ・ククロヴァー(アルト)
トマーシュ・クラール(バリトン)
ヤナ・セメラードヴァー(指揮) コレギウム・マリアヌム
収録:2014年7月25,27&28日/プラハ、鎖の下の聖母マリア教会

★チェコほど、クリスマスの曲のレパートリーが豊富で、色彩感あふれるものを有する国は稀でしょう。特に、バロック時代は、魅力あふれ感動を呼び起こす詩学に基づいた、畏敬の念に打たれた羊飼いが美しき幼子イエスに夢中となるテキストが使われ、伴奏付きアリアや二重唱の形式をとって、より複雑なパストラーレが増加していました。 この点で、特に注目すべき作曲家として、この録音に取り上げられた、ヨゼフ・アントニーン・ゼーリング(1710-1756)がいます。まだ、バロック時代にとどまり、前古典派時代には足を踏み入れていませんが、その新しい音楽様式導入の道を開いたことで知られています。彼はウィーンで学んだ後、この録音が行われた聖母教会を含むいくつかのプラハの教会のカペルマイスターを務めつつ、モルツィン伯の有名な管弦楽団の一員、聖ヴィート大聖堂の第2ヴァイオリン奏者も務めていました。 この録音は、待降節から御公顕の祝日までの期間の曲を取り上げており、彼の代表作であり、18世紀前半のボヘミアにおけるこの分野の重要な作品と言える、降誕祭モテットやパストレラを含んでいます。その音楽は一世代前のミフナの歌曲の魅力をまだ含んでおり、同時に、次世代のリバのクリスマス・ミサとなじみのある世界に開かれています。
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