チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ長調、ピアノ協奏曲第2番 ト長調(原典版)

驚くべき才能
鬼才メロディ・チャオがチャイコフスキーの協奏曲に挑む!

  • アーティスト:メロディ・チャオ
  • レーベル:CLAVES
  • 品番:50-1603
  • ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • 収録時間:78:39

TRACK LIST

チャイコフスキー:
1. ピアノ協奏曲第1番 変ロ長調 Op.23(ⅰ .20’24”+ⅱ .7’10” +ⅲ .6’57”)
2. ピアノ協奏曲第2番 ト長調 Op.44(原典版)(ⅰ .21’07” +ⅱ .15’11”+ⅲ .7’50”)

メロディ・チャオ[趙梅笛](ピアノ;Steinway&Sons)
ミハイル・ユロフスキ(指揮)、スイス・ロマンド管弦楽団
セッション録音:2013年6月24-26日/ヴィクトリア・ホール

★1994年生まれの中国系スイス人女性ピアニスト、メロディ・チャオ(趙梅笛)。Clavesレーベル第3弾となる最新アルバムは、自身はじめてとなる協奏曲録音でチャイコフスキーの第1番と第2番に挑みました。チャオは幼いころから逸材として注目され、10歳でバッハ、モーツァルト、シューベルトを収録したアルバムでCDデビュー。その後、13歳のときにはショパンの練習曲全27曲を収めたセカンド・アルバムをリリースし、一躍スイス内外で話題となりました。Clavesレーベルのデビュー盤となったリストの12の超絶技巧練習曲集(50 1110)では、圧倒的なテクニックと情感豊かな表現で聴き手を虜にし、Claves第2弾のベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集(50 1304)では技術的にはもちろんのこと、音楽的には10代とは思えないほど濃密な演奏で聴衆を驚かせました。
★チャイコフスキーの作品でもっとも有名なピアノ協奏曲第1 番と知名度が低い第2番。近年、ボリス・ベレゾフスキーやデニス・マツーエフなどロシア系ピアニストたちが頻繁にコンサートでとり上げ、録音も増えつつあります。ピアノ協奏曲第2番は第1番の5年後、1879から80年に作曲されました。ヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番の直後という充実期の産物で当演奏では演奏時間45分弱の大作です。非常に難技巧の要求される作品ですが、チャオは技術的に余裕すら感じることのできる演奏を披露しております。指揮は1945年モスクワ生まれのミハイル・ユロフスキ(近年めざましい活躍のウラディーミル・ユロフスキの父)。彼はロシアが生んだオイストラフ、ロストロポーヴィチ、コーガン、ギレリスといった巨匠の音楽に触れてきました。瑞々しく溌剌としたチャオの演奏を見事に好サポートしております。2015年に21歳を迎えたチャオ。今後の活躍が一層楽しみな若手ピアニストの一人と言えましょう!

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