ファイ&ハイデルベルク響による
ハイドン交響曲全集シリーズ第16 集
第90 番&「オックスフォード」
- アーティスト:ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ
- レーベル:HAENSSLER
- 品番:98-629
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- その他の製品情報:ステレオ
- 収録時間:61:26
ファイ&ハイデルベルク響による
ハイドン交響曲全集シリーズ第16 集
第90 番&「オックスフォード」
ハイドン:
・交響曲第90番ハ長調Hob.I-90 (31:15)
録音:2011年5月25、26日バート・ドュルクハイム、インテルナツィオナーレ・ナトゥールホルン・アカデミー (デジタル・セッション)
・交響曲第92番ト長調Hob.I-92「オックスフォード」 (30:11)
録音:2010年9月11、12日エッペルハイム、ルドルフ・ヴィルト・ハレ(デジタル・セッション)
ハイデルベルク交響楽団
トーマス・ファイ(指揮)
★ファイ率いる手兵ハイデルベルク響によるハイドン交響曲全集シリーズ第16集。ハイドンが名誉音楽博士号を授与された名門大学に対する返礼として演奏したことに因み、『オックスフォード』という愛称で親しまれる第92番は、大規模なオーケストラを念頭に置いて書かれたゆたかな響きと緻密な対位法処理とで有名な作品ですが、ファイが繰り出す強弱・緩急のコントラストが生み出す活き活きとした表情からは、作品の印象もガラリと様変わり。あたかも「ハイドンなんてどれを聞いてもみな同じなんてもう言わせない」とでもいう、ファイの強い意気込みをあらためて見せつけられているようでもあります。
★ほかに、『オックスフォード』と同一の楽器編成をとる第90番を収録。フィナーレに仕掛けられた偽休止のユーモラスな味わいは、極端で大真面目なファイの演奏で聴いてこそ迫真の効果を生み出すようにおもわれます。
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
KKC-6788/91
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
HC-23081
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-595
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-626
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-633
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-005
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-012
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-014
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-236
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-268
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-517
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-526
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-535
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-407
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
KKC-6635
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
HC-22077
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
KKC-6544
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
HC-22019
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
KKC-6421
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
HC-21035
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-281
ハイデルベルク交響楽団、ティモ・ユーコ・ハーマン
HC-20067
ヴォイテク・ガルボウスキ、ピルコ・ランガー、アンドリウス・プスクニギス、ミヒャエル・コラーツ、トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-582
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ
98-629
ハイデルベルク交響楽団、ベンヤミン・シュピルナー
HC-18024
ディアナ・トムシェ、エスター・ヴァレンティン、ハイデルベルク交響楽団、ティモ・ユーコ・ハーマン
HC-19079
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
HC-19058
トーマス・ファイ
HC-16098
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
HC-16088
トーマス・ファイ
98-031