「上質のステレオ録音となると、これ以上は望めない」 ――平林直哉
マタチッチのブルックナー録音の中でも飛び切りの名演を初SACD化!
- アーティスト:ロヴロ・フォン・マタチッチ、フランス国立管弦楽団
- レーベル:ALTUS
- 品番:ALTSA-379
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:SACDシングルレイヤー
- その他の製品情報:国内プレス ステレオ 限定生産盤
- 収録時間:122分
- 付属品:日本語帯・解説付
「上質のステレオ録音となると、これ以上は望めない」 ――平林直哉
マタチッチのブルックナー録音の中でも飛び切りの名演を初SACD化!
マタチッチの名演ブルックナー
フランス・ライヴSACDシングルレイヤー
ブルックナー:
①交響曲第3番 ニ短調
②交響曲第9番 ニ短調
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)
フランス国立管弦楽団
ステレオ録音:①1965年1月26日、②1963年1月29日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)
★INA(フランス国立視聴覚研究所)に残されたマタチッチの名演ブルックナー・フランスライヴ2曲をまとめて初SACD化!もともと上質ステレオ録音でしたが、改めて入念なリマスターが施されており、SACDの効果も相まってマタチッチの力強く偉大な演奏がより迫真的に楽しめるようになっています。フランス国立管の音色とマタチッチの個性がまじりあって紡ぎ出される無二の世界をお楽しみください。
★「マタチッチというと、酒豪で不器用な人間だったことが知られているので、とにかく力業で、グイグイ押す指揮者という印象が強い。確かに、それは決して間違ってはいないけれども、併行して、細部に対するこだわりも非常に強かったのである」「マタチッチのブルックナー第9番となれば、これをまっ先に聴けば良いだろう。圧巻はアダージョではあるまいか。これほど厳しく凜々しく、祈りに満ちた演奏は希有であろう」…平林直哉氏の解説より
ロヴロ・フォン・マタチッチ、フランス国立管弦楽団
ALTSA-379
ロヴロ・フォン・マタチッチ、NHK交響楽団
ALT-338
ロヴロ・フォン・マタチッチ、ミラノ・イタリア放送交響楽団
ALTSA-320/1
ロヴロ・フォン・マタチッチ
KKC-2026/7
ロヴロ・フォン・マタチッチ
WEITLP-030/1
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-091
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-092
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-093
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-129
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-130
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-131
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-048
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-049
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-050
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-060
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-061
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-062
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-379
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-380
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-378
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-376/7
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-363
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-353/5
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-320/4