デ・ヴィート唯一のステレオ録音であるバッハとモーツァルト、
望みうる最上の音質で復刻!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ
- アーティスト:ジョコンダ・デ・ヴィート、ラファエル・クーベリック
- レーベル:GRAND SLAM
- 品番:GS-2235
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- その他の製品情報:ステレオ
- 付属品:日本語帯・解説付
デ・ヴィート唯一のステレオ録音であるバッハとモーツァルト、
望みうる最上の音質で復刻!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ
①J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
②モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
ラファエル・クーベリック(指揮)
①ロンドン交響楽団、②ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:①1959年6月24、25日/ロンドン、アビーロード・スタジオ
②1959年1月21、22日、11月6日/ロンドン、キングズウェイ・ホール
使用音源:Private archive (2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
録音方式:ステレオ(録音セッション)
■制作者より
早くに引退したヴァイオリンの女王、ジョコンダ・デ・ヴィート。彼女はまた録音嫌いでも知られていましたが、幸いなことに2曲の協奏曲がステレオで収録されました。これらの演奏は過去に様々な形で復刻されてきましたが、恐らく当盤は鮮度では群を抜いていると思われます。全く新鮮な感動を与えてくれるでしょう。
**おことわり**
この録音は楽章ごと、あるいは楽章の途中で音質が変わる個所があります。これは当時の技術上の制約からくるもので、現代の技術でも修復は不可能でした。その点をご了承下さい。(平林 直哉)
ジョコンダ・デ・ヴィート、ルドルフ・シュヴァルツ
PWCL-0035
ジョコンダ・デ・ヴィート、ティート・アプレア
PWCL-0034
ジョコンダ・デ・ヴィート
PWCL-0033
ジョコンダ・デ・ヴィート、ラファエル・クーベリック
GS-2235
ジョコンダ・デ・ヴィート、エドウィン・フィッシャー、ティト・アプレア
GS-2223
諏訪根自子、ジョコンダ・デ・ヴィート、ルッジェーロ・リッチ、他
MELOLP-021/2
ジョコンダ・デ・ヴィート、ティート・アプレア
GS-2219
ジョコンダ・デ・ヴィート、サージェント、ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム
GS-2217
ジョコンダ・デ・ヴィート、ミヒャエル・ラウハイゼン
AU-95621