バロック・オペラ・アリア集/ローレンス・ザゾ

美声カウンター・テノール、ザゾのバロック・オペラ・アリア集
ヘンデル、ボノンチーニ、アリオスティ 1720年代のロンドンっ子を熱狂させた
三人組の名曲ばかり! SACD Hybrid で登場!!

  • アーティスト:ローレンス・ザゾ
  • レーベル:HARMONIAMUNDI
  • 品番:HMU-807590
  • ジャンル:ジャンルクラシック歌劇
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

TRACK LIST

ヘンデル:
「フラーヴィオ」―罠を砕き
「アドメート」序曲,亡霊たちのバレエ―導入,恐ろしい亡霊,閉じよ、私の目よ,第2幕のシンフォニア
「ジューリオ・チェーザレ」―物音立てずに進む
「オットーネ」―私は裏切られた,多くの苦悩が
「ロデリンダ」―生きよ、暴君め
ボノンチーニ:
「クリスポ」-巡礼者はこのように疲れ,落ちていく急流は
「グリゼルダ」―あなたを崇める栄光のため
「ムツィオ・シェヴォラ」―傷ついた虎は
アリオスティ:
「ヴェスパシアーノ」序曲
「近くの遭難者」―波は荒れ、風は音を立て
「コリオラーノ」―ああ、邪悪な大理石め、不吉な亡霊め,あまりにも惨めな息子の

ローレンス・ザゾ(CT)
デイヴィッド・ベイツ(指揮)ラ・ヌオーヴァ・ムジカ
録音:2014年1月、ロンドン

★米国を代表するカウンターテノール、ローレンス・ザゾのバロックオペラ・アリア集です。お得意のヘンデルを中心に、ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670―1747)、アッティーリオ・マラキア・アリオスティ(1666―1729頃)の作品を収録しています。この三人はいずれも同時期にロンドンで活躍しており、ここに収録されているのも1719年から1729年にかけてロンドンで初演されたオペラの曲ばかりです。原題のA Royal Trio は、ロンドンでオペラ興行を行っていたロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックで活躍した三人組、といった意味です。ヘンデルばかりが知られていますが、ボノンチーニもアリオスティも優れた音楽を提供していたことが分かります。
ザゾは1970年、フィラデルフィア生まれ。英国で声楽を学び、柔らかい美声で高い人気を誇っています。録音も非常に多く、特にルネ・ヤーコプスは、ヘンデル「リナルド」、「サウル」、「メサイア」、スカルラッティ「グリゼルダ」の録音でザゾを起用するほど重用しています。なおZazzo のカナ表記はザッゾやザッツォになっている場合もありますが、この姓の多いアメリカ合衆国東海岸では、カタカナのザゾとほぼ同様に発音されています。
指揮者のデイヴィッド・ベイツも実はカウンターテノール歌手。2007年、英国でラ・ヌオーヴァ・ムジカを創設、以来指揮者としても活躍しており、ラ・ヌオーヴァ・ムジカは数年のうちに高い評価を得ています。
SACD Hybrid での発売。録音の良さでも楽しめます。

93046759063

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