キングズ・カレッジ・チャペルの極上の響きをリアルに感じる
超絶録音のマタイ受難曲
- アーティスト:ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック、サー・スティーヴン・クレオベリー
- レーベル:THE CHOIR OF KING'S COLLEGE
- 品番:KGS-0037
- ジャンル:ジャンルクラシック音楽史/古楽声楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:3SACD Hybrid
- その他の製品情報:5.1 multichannel
キングズ・カレッジ・チャペルの極上の響きをリアルに感じる
超絶録音のマタイ受難曲
J.S.バッハ:マタイ受難曲
ジェイムス・ギルクリスト(テノール/福音史家)
マシュー・ローズ(バス/イエス)
ゾフィー・ビーヴァン(ソプラノ)
デイヴィッド・オルソップ(カウンターテナー)
マルク・ル・ブロック(テノール)
ウィリアム・ガウント(バス)
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ・スクール合奏団
アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック
サー・スティーヴン・クレオベリー(指揮)
録音:2019年4月14-16日、キングズ・カレッジ・チャペル
★イギリスが世界に誇るケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団によるマタイ受難曲の登場。指揮のスティーヴン・クレオベリーは収録から半年あまり後の2019年11月に亡くなり、追悼盤ともいえる演奏です。少年合唱もキングズ・カレッジで統一。管弦楽はこれまたイギリス屈指の名門アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック、さらにソリスト陣もガーディナーによる受難曲等でもおなじみの世界的テノール、ギルクリストをはじめとするなんともぜいたくな陣営によるレコーディングとなっております。まず驚かされるのがその録音のクリアかつ豊かな響き。アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックによるマタイ受難曲としては第2弾(第1弾はエガーの指揮)の録音となります。チャペルの極限に豊かな音響により、「十字架につけよ」など厳しい内容の場面やその後に続くコラール、また折々にはさまれる独唱者のアリア、最終曲のコラールなど、えもいわれぬ美しさと表情を湛えています。極上録音と豪華メンバーによる注目の「マタイ受難曲」の登場です。
トレイラーはこちら→https://m.youtube.com/watch?v=VW1vQTx1EhA&list=PL2LnIk0_D3cap8ywrapS9Hhr_Ek4bVX6r&index=1
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、ダニエル・ハイド
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、ダニエル・ハイド
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、サー・スティーヴン・クレオベリー
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック、サー・スティーヴン・クレオベリー
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
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スティーヴン・クレオベリー、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
KGS-0006