ベートーヴェン:交響曲全集1966年東京ライヴ

ものすごい気力と充実感。
カラヤン入魂のベートーヴェン交響曲連続コンサート

  • アーティスト:ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • レーベル:King International
  • 品番:KKC-2176SA
  • 国内盤:(国内企画)
  • ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
  • 価格:オープン価格
  • 形態:5SACD Hybrid
  • 録音情報など:STEREO
  • 付属品:日本語帯・解説付

TRACK LIST

ベートーヴェン交響曲全曲連続演奏会

Disc 1(第1夜1966年4月12日・東京文化会館ライヴ)
①序曲「コリオラン」Op.62
②交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
③交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」

Disc 2(第2夜1966年4月13日・東京文化会館ライヴ)
①交響曲第4番変ロ長調Op.60
②交響曲第7番イ長調Op.92

Disc 3(第3夜1966年4月14日・東京文化会館ライヴ)
①交響曲第1番ハ長調Op.21
②交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」

Disc 4(第4夜1966年4月15日・東京文化会館ライヴ)
①交響曲第2番ニ長調Op.36
②交響曲第8番ヘ長調Op.93
③レオノーレ序曲第3番Op.72b

Disc 5(第5夜1966年4月16日・東京文化会館ライヴ)
交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」


グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)、長野羊奈子(メゾソプラノ)、ヨーン・ファン・ケステレン(テノール)、マルッティ・タルヴェラ(バス)、
東京放送合唱団、東京混声合唱団、二期会合唱団、日本合唱協会、藤原歌劇団合唱部(合唱指揮:外山雄三)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィル

★カラヤンとベルリン・フィルは1966年4月12日から16日にわたりベートーヴェンの交響曲の全曲コンサートを行いました。毎日のプログラミングはカラヤン自身が熟考し、最大の効果があがるように工夫されています。また最初に「コリオラン」、最後の第9の前に「レオノーレ第3番」という序曲を置くことで、すべてがメインの第9へ向かうことを示します。これについては連日会場で聴き詳しくレポートし、カラヤンの意図を分析した柴田南雄氏渾身の名解説をブックレットに全文掲載しており興味津々です。
★序曲「コリオラン」以外は初出。カラヤンとベルリン・フィルのベートーヴェン交響曲全集といえば、1961-2年、1975-77年、1982-84年録音のDG盤が有名ですが、まだ若さあふれる1966年のステレオ・ライヴが加わったことはまさに奇跡でファン狂喜。この来日公演は「ベートーヴェンの全交響曲を連日演奏する」というカラヤンのからの条件で実現したと言われ、それほど彼がベートーヴェンにこだわったことが伝わってきます。当時、この一連の公演のチケットは高額ながら入手困難で、徹夜で求めるファンが社会現象としてニュースになりました。それほどまでに日本のクラシック・ファンを夢中にさせた日本クラシック音楽史に残る重要な記録、ぜひお楽しみください。

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