ノセダ&LSO によるこのうえなくドラマチックなチャイコフスキー4番!
LSO のうまさ際だつ「展覧会」
- アーティスト:ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
- レーベル:LSO LIVE
- 品番:KKC-6242
- 原盤品番:LSO-0810
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲管弦楽
- 価格:¥3,300 (税込)
- 形態:SACD Hybrid
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
ノセダ&LSO によるこのうえなくドラマチックなチャイコフスキー4番!
LSO のうまさ際だつ「展覧会」
・チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op.36〔録音:2017年10月29日、11月1日〕
・ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェルによる管弦楽編)〔録音:2018年6月3日〕
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
ロンドン交響楽団
★オペラを聴いているようなドラマチックなチャイ4。冒頭のファンファーレの沈痛な表情に驚かされて始まります。第2楽章の物悲しい旋律には思わず涙となってしまいそうです。終楽章ではノセダとLSOが一丸となってエネルギー炸裂しています。「展覧会の絵」ではLSOの管楽器セクションの活躍が見もの。冒頭のプロムナードから、高らかに響くトランペットに気持ちよく身をゆだねられます。各曲のキャラクターの違いも際だった、実に楽しめる演奏です。ノセダはロンドン交響楽団の首席客演指揮者であるほか、2021/22のシーズンからはチューリヒ歌劇場の音楽監督に就任予定で、ノセダにとって初となるリングのプロジェクトも予定されているなど、これからますますオペラシーンでの活躍もたのしみな状況となっていますが、この演奏もオペラのような劇場型アプローチで、エネルギーに満ちています。
ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団、カミラ・ティリング、ケリー・オコーナー、イサハ・サベージ、ライアン・マッキニー、ワシントン合唱団
KKC-6795
ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団、カミラ・ティリング、ケリー・オコーナー、イサハ・サベージ、ライアン・マッキニー、ワシントン合唱団
NSO-0013
ジャナンドレア・ノセダ、ナショナル交響楽団
NSO-0007
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0878
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6730
フィルハーモニア・チューリッヒ、ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6621
フィルハーモニア・チューリッヒ、ジャナンドレア・ノセダ
PHR-0113
ジャナンドレア・ノセダ
10-1386BD
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6600
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0858
ノセダ、LSO
KKC-6463
ノセダ、LSO
LSO-0859
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6242
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0828
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6319
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6243
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6244
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6245
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0802
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6132
ジャナンドレア・ノセダ
NSO-0001
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0832
ジャナンドレア・ノセダ、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
HEL-029681
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0822
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0810
ジャナンドレア・ノセダ
74-8204
ジャナンドレア・ノセダ
74-8108
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9355
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9356
ジャナンドレア・ノセダ
74-2704
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9253
ジャナンドレア・ノセダ
74-2608
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9254
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0800
ジャナンドレア・ノセダ
73-7004
ジャナンドレア・ノセダ
73-6908
ジャナンドレア・ノセダ
HEL-029673