ノセダ&LSO第3弾!
ショスタコーヴィチの大作、交響曲第4番!
- アーティスト:ジャナンドレア・ノセダ
- レーベル:LSO LIVE
- 品番:KKC-6244
- 原盤品番:LSO-0832
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:¥3,300 (税込)
- 形態:SACD Hybrid
- その他の製品情報:5.1 multichannel
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
ノセダ&LSO第3弾!
ショスタコーヴィチの大作、交響曲第4番!
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
ロンドン交響楽団
録音:2018年11月、バービカン・ホール、ロンドン
★ノセダとLSOによるショスタコーヴィチ・ツィクルス。ロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダとLSOは2008年に初共演、以降ブリテン、ヴェルディ、ベルク、マーラー、そしてショスタコーヴィチなどを取り上げてきており、ますますその信頼関係を強めています。
ショスタコーヴィチはこの交響曲第4番を自身の傑作としていました。奇抜でありながら挑発的で、大規模なパーカッション・セクションとブラス・セクションを要する100人以上の奏者によって演奏される超大作です。1936年の革命記念日を目標に初演のための総練習に入ったものの、政治的理由で中止。その後封印されていたものの、1961年についに日の目をみました。その時、これは作曲家のまぎれもない傑作の一つである、と大絶賛され、ショスタコーヴィチの交響曲作曲家としてのおそるべき底力をあらためて世に見せつけた作品です。
この演奏でもロンドン交響楽団の誇る打楽器セクションとブラス・セクションの活躍が著しいことは言うまでもなく、オペラ指揮者としても活躍するノセダの本領発揮ともいえる知と情熱の稀有なバランスが光る統率ぶりは圧巻。この大規模な作品がものすごい迫力で響きわたっています。
ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団、カミラ・ティリング、ケリー・オコーナー、イサハ・サベージ、ライアン・マッキニー、ワシントン合唱団
KKC-6795
ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団、カミラ・ティリング、ケリー・オコーナー、イサハ・サベージ、ライアン・マッキニー、ワシントン合唱団
NSO-0013
ジャナンドレア・ノセダ、ナショナル交響楽団
NSO-0007
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0878
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6730
フィルハーモニア・チューリッヒ、ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6621
フィルハーモニア・チューリッヒ、ジャナンドレア・ノセダ
PHR-0113
ジャナンドレア・ノセダ
10-1386BD
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6600
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0858
ノセダ、LSO
KKC-6463
ノセダ、LSO
LSO-0859
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6242
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0828
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6319
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6243
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6244
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6245
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0802
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6132
ジャナンドレア・ノセダ
NSO-0001
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0832
ジャナンドレア・ノセダ、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
HEL-029681
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0822
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0810
ジャナンドレア・ノセダ
74-8204
ジャナンドレア・ノセダ
74-8108
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9355
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9356
ジャナンドレア・ノセダ
74-2704
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9253
ジャナンドレア・ノセダ
74-2608
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9254
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0800
ジャナンドレア・ノセダ
73-7004
ジャナンドレア・ノセダ
73-6908
ジャナンドレア・ノセダ
HEL-029673