ノセダ&LSO大爆発!
ショスタコーヴィチ1&5の登場
- アーティスト:ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
- レーベル:LSO LIVE
- 品番:KKC-6245
- 原盤品番:LSO-0802
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:¥3,850 (税込)
- 形態:2SACD Hybrid
- その他の製品情報:5.1 multichannel
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
ノセダ&LSO大爆発!
ショスタコーヴィチ1&5の登場
ショスタコーヴィチ:交響曲第1&5番
[CD1] 交響曲第5番 ニ短調[収録:2016年9月22日]
[CD2] 交響曲第1番 ヘ短調[収録:2019年3月27-28日]
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
ロンドン交響楽団
(バービカン・センターにての収録)
★ノセダとLSOによるショスタコーヴィチ・ツィクルス。ロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダとLSOは2008年に初共演、以降ブリテン、ヴェルディ、ベルク、マーラー、そしてショスタコーヴィチなどを取り上げてきており、そのブレのない表現とボルテージの高さで世界で高く評価され、ますますその信頼関係を強めています。
第1番は最初の交響曲、そして第5番は「ムツェンスク郡のマクベス夫人」の後の最初の交響曲、という点で、第1番と第5番は共通点がある、と語るノセダ。ショスタコーヴィチが18歳で書いた第1番、そして30歳前後で書いた第5番、それぞれの作品の真髄をえぐりだすものすごいエネルギーの演奏となっています。客演首席指揮者としてLSOとの信頼関係をゆるぎないものにしていることが強く感じられる力演です。
ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団、カミラ・ティリング、ケリー・オコーナー、イサハ・サベージ、ライアン・マッキニー、ワシントン合唱団
KKC-6795
ジャナンドレア・ノセダ、ワシントン・ナショナル交響楽団、カミラ・ティリング、ケリー・オコーナー、イサハ・サベージ、ライアン・マッキニー、ワシントン合唱団
NSO-0013
ジャナンドレア・ノセダ、ナショナル交響楽団
NSO-0007
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0878
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6730
フィルハーモニア・チューリッヒ、ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6621
フィルハーモニア・チューリッヒ、ジャナンドレア・ノセダ
PHR-0113
ジャナンドレア・ノセダ
10-1386BD
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6600
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0858
ノセダ、LSO
KKC-6463
ノセダ、LSO
LSO-0859
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6242
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0828
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6319
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6243
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6244
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
KKC-6245
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO-0802
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-6132
ジャナンドレア・ノセダ
NSO-0001
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0832
ジャナンドレア・ノセダ、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
HEL-029681
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0822
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0810
ジャナンドレア・ノセダ
74-8204
ジャナンドレア・ノセダ
74-8108
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9355
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9356
ジャナンドレア・ノセダ
74-2704
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9253
ジャナンドレア・ノセダ
74-2608
ジャナンドレア・ノセダ
KKC-9254
ジャナンドレア・ノセダ
LSO-0800
ジャナンドレア・ノセダ
73-7004
ジャナンドレア・ノセダ
73-6908
ジャナンドレア・ノセダ
HEL-029673