クレンペラーの愛好曲マーラー『復活』、
国内初出音源。ステレオ録音にして最高の名演!
- アーティスト:オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
- レーベル:TESTAMENT
- 品番:KKC-6482/3
- 原盤品番:SBT-21348
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:¥4,400 (税込)
- 形態:2CD
- その他の製品情報:国内発売履歴:初出
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説・歌詞対訳付
クレンペラーの愛好曲マーラー『復活』、
国内初出音源。ステレオ録音にして最高の名演!
マーラー:交響曲第2番 ハ短調 『復活』
モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
ヘザー・ハーパー(ソプラノ)
オットー・クレンペラー(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
録音:1963年12月19日/ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ、ステレオ)
★マーラーと親交のあったクレンペラーですが、きっかけは1905年に彼がアシスタントで『復活』を指揮したのをマーラーが聴いたことから(クレンペラー『回想録』より)。この曲はマーラーの中で最も多く録音しており、8種類に及びます―①1950年シドニー響とのライヴ、②51年ウィーン響とのセッション(VOX)、③51年コンセルトヘボウとのライヴ、④61年のフィルハーモニアとのEMI録音、⑤63年のウィーン・フィルとのライヴ、⑥本録音、⑦65年のバイエルン放送響とのライヴ、⑧71年ニュー・フィルハーモニアとのライヴ。BBCのアーカイヴからテスタメントが発掘した今回の⑥、柔らかいフレージングから神秘的な表情づけが絶妙!録音の良さとあいまって、最高の感動をもたらしてくれます。モーツァルト29番も7種類の録音があるクレンペラーの得意曲。冒頭からなんという響きの優しさ!こちらもまたオケのコンディションの良さ、良質なステレオ録音ということで、決定盤といっても過言ではありません。
◆レコード芸術 2022年5月号 準特選盤
オットー・クレンペラー、ウィーン交響楽団
KKC-4317/32
"オットー・クレンペラー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-4315/6
ダヴィッド・オイストラフ、フランス国立放送管弦楽団、オットー・クレンペラー
GS-2274
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
SBTLP-1156
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6490/1
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6488/9
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6486/7
オットー・クレンペラー、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-6484/5
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6482/3
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
ALTSA-2761/2
オットー・クレンペラー、コンセルトヘボウ管弦楽団
KKC-4258
オットー・クレンペラー、エリーザベト・シュヴァルツコップ、フィルハーモニア管弦楽団
GS-2237
オットー・クレンペラー
ALT-477/8
オットー・クレンペラー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-6115/22
ヘンリク・シェリング、オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6093
オットー・クレンペラー、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-6088
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ダニエル・アドニ
KKC-6084/5
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6081
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団&合唱団、他
KKC-6074
オットー・クレンペラー
TALTLP-053/5
オットー・クレンペラー
SBT-21504
オットー・クレンペラー
SBT-21485
オットー・クレンペラー
SBT-21478
オットー・クレンペラー
SBT-21477
オットー・クレンペラー
ALTSA-276/7
オットー・クレンペラー
ALT-276
オットー・クレンペラー
WEITLP-007/8