クレンペラー最高の『田園』(1964、ベルリン)!
国内盤初登場
- アーティスト:オットー・クレンペラー、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- レーベル:TESTAMENT
- 品番:KKC-6484/5
- 原盤品番:SBT-21217
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:¥4,400 (税込)
- 形態:2CD
- その他の製品情報:国内発売履歴:初出
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
クレンペラー最高の『田園』(1964、ベルリン)!
国内盤初登場
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068
モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201
ベートーヴェン:交響曲第6番 へ長調 『田園』 Op.68 (『田園』第1楽章のリハーサル風景付)
オットー・クレンペラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1964年5月31日/ベルリン・フィルハーモニー(ライヴ、モノラル)
★『レコード芸術』2003年4月号の「現代名盤鑑定団」で、浅里公三氏、小林利之氏、宇野功芳氏から絶賛されたクレンペラーの1964年ベルリン・フィルへの客演ライヴ《田園》-「クレンペラー独自の“これぞ交響曲”という名演。録音もまるでステレオのよう」(浅里)、「凄みを備えた高邁な名演奏。ベルリン・フィルも威力抜群」(小林)、「老巨匠とベルリン・フィルによる昔気質のベートーヴェン。アルプスの山並みのような峻厳さ」(宇野)。
★オリジナル・テープの保存状態が良く、情報量は多大。拍手はもちろん、楽章間インターバルもカットされることなく収録されており、臨場感は抜群です。嬉しいことに、第1楽章のリハーサルが43分(全25トラック)も収録されており、この10日ほど前にウィーンでカラヤンと「田園」を演奏したばかりのベルリン・フィルを“木管・弦楽器重視”のクレンペラー・サウンドに変えていく様子がわかります。ブックレットに各トラックのクレンペラーの発言、演奏支持の要約を記載、日本語訳付。
◆レコード芸術 2022年5月号 準特選盤
◆レコード芸術 2022年7月号 準特選盤
オットー・クレンペラー、ウィーン交響楽団
KKC-4317/32
"オットー・クレンペラー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-4315/6
ダヴィッド・オイストラフ、フランス国立放送管弦楽団、オットー・クレンペラー
GS-2274
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
SBTLP-1156
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6490/1
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6488/9
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6486/7
オットー・クレンペラー、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-6484/5
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6482/3
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
ALTSA-2761/2
オットー・クレンペラー、コンセルトヘボウ管弦楽団
KKC-4258
オットー・クレンペラー、エリーザベト・シュヴァルツコップ、フィルハーモニア管弦楽団
GS-2237
オットー・クレンペラー
ALT-477/8
オットー・クレンペラー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-6115/22
ヘンリク・シェリング、オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6093
オットー・クレンペラー、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-6088
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ダニエル・アドニ
KKC-6084/5
オットー・クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団
KKC-6081
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団&合唱団、他
KKC-6074
オットー・クレンペラー
TALTLP-053/5
オットー・クレンペラー
SBT-21504
オットー・クレンペラー
SBT-21485
オットー・クレンペラー
SBT-21478
オットー・クレンペラー
SBT-21477
オットー・クレンペラー
ALTSA-276/7
オットー・クレンペラー
ALT-276
オットー・クレンペラー
WEITLP-007/8