エイドリアン・ボールトの音楽的遺産

20世紀を代表する英国の巨匠ボールトと
ロンドン・フィルとの録音集成

  • アーティスト:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、サー・エイドリアン・ボールト
  • レーベル:LPO
  • 品番:LPO-0119
  • ジャンル:ジャンルクラシック交響曲管弦楽
  • 価格:オープン価格
  • 形態:5CD
  • その他の製品情報:ADD,MONO
  • 入荷予定時期:2021年2月中旬

TRACK LIST

エイドリアン・ボールトの音楽的遺産

DISC1(87’12)~ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団との初期録音集
エルガー:交響曲第1番変イ長調Op.55
録音:1949年9月、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第6番ホ短調
録音:1953年12月、キングスウェイ・ホール、ロンドン


DISC2(82’59)~ベートーヴェンとその先
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
録音:1957年6月、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン

ブルッフ:コル・ニドライOp.47
クリストファー・ブンティング(チェロ)
録音:1967年7月、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲Op.25
パトリシア・ビショップ(ピアノ)
録音:1955年11月21日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン


DISC3(69’11)~バレエ音楽集
ファリャ:恋は魔術師より「火祭りの踊り」
録音:1967年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

ドリーブ:『シルヴィア』組曲、ナイラ・ワルツ、『コッペリア』組曲
録音:1955年、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン

サン=サーンス:死の舞踏Op.40
録音:1967年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

ホルスト:歌劇「どこまでも馬鹿な男」Op.39~バレエ組曲
録音:1954年、キングスウェイ・ホール、ロンドン

ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ
録音:1967年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

DISC4(78’00)~万能指揮者
ジェレマイア・クラーク:トランペット・ヴォランタリー(デンマーク王子の行進曲)*ステレオ

ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
ジャン・プーニェ(ヴァイオリン)
録音:1952年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

シベリウス:レンミンカイネン組曲(4つの伝説曲)より第4曲:レンミンカイネンの帰郷
録音:1956年、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン

ウォルトン:ポーツマス・ポイント序曲 *ステレオ
録音:1967年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

バルトーク:弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽
録音:1955年、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン

ヴォルフ=フェラーリ:マドンナの宝石
録音:1967年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

サン=サーンス:カプリス・ワルツ「ウェディング・ケーキ」Op.76 *ステレオ
ジェルヴァース・プライアー(ピアノ)
録音:1967年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

ガーシュウィン:キューバ序曲「ルンバ」
録音:1967年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン


DISC5(71’4)~英国音楽のチャンピオン
スタンフォード:艦隊の歌Op.117
フレデリック・ハーヴェイ(バリトン)
クロイドン・フィルハーモニー・ソサエティ
録音:1955年ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン

マルコム・アーノルド:オルガン協奏曲Op47
ヒュー・マクリーン(オルガン)
録音:1955年ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン

ジョージ・バターワース: シュロップシャーの若者
録音:1969年メイダ・ヴェール・スタジオ、ロンドン

アーノルド・バックス: ファンドの園
録音:1962年ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン

エルガー:序曲《南国にて(アラッシオ)》Op.50
録音:1955年ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エイドリアン・ボールト(指揮)

★英国の巨匠、サー・エイドリアン・ボールト(1889-1983)のロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と残した録音をまとめた5枚組のボックスがリリースされました。これは、首席指揮者としての在任期間(1950~57年)と彼が引退するまでの間、ロンドン・フィルとの素晴らしい関係を祝うものとなっています。
首席指揮者就任前でロンドン・フィルとボールトの最初の録音となった、1949年に録音されたエルガーの交響曲第1番や、バルトーク、ストラヴィンスキーといった当時は現代音楽とみなされていた作品も積極に取り上げ、そして自国英国の作曲家を頻繁に演奏したボールトの幅広い音楽性を楽しむことのできるセットとなっています。
ボールトは、1889年4月8日チェスター出身。オックスフォード大学を経てライプツィヒ音楽院に留学。マックス・レーガーに作曲を師事し、アルトゥール・ニキシュに多大な影響を受け、1914年に指揮者デビュー、1919年にはディアギレフのロシア・バレエ団のロンドン公演で指揮を行う。1924年からバーミンガム市交響楽団の指揮者に就任。1930年にはBBC交響楽団の創立に携わり、50年代にはロンドン・フィルの首席指揮者となり。英国の作曲家の作品を取り上げて高い評価を得る。1981年に92歳で引退。1983年2月22日にロンドンで93歳で死去。

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