ベートーヴェン:オラトリオ『オリーブ山上のキリスト』

ベートーヴェンの生誕250周年にラトルが贈る
ベートーヴェン唯一のオラトリオ『オリーブ山上のキリスト』

  • アーティスト:サー・サイモン・ラトル、ロンドン交響楽団、エルザ・ドライシヒ、パヴォル・ブレスリク、デーヴィッド・ソアー
  • レーベル:LSO LIVE
  • 品番:LSO-0862
  • ジャンル:ジャンルクラシック声楽曲
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid
  • その他の製品情報:STEREO2.0/MULTI-CH5.1
  • 収録時間:45:22

TRACK LIST

ベートーヴェン:オラトリオ『オリーブ山上のキリスト』op.85

サー・サイモン・ラトル(指揮)
ロンドン交響楽団
エルザ・ドライシヒ(ソプラノ)
パヴォル・ブレスリク(テノール)
デーヴィッド・ソアー(バス)
ロンドン交響合唱団
(合唱指揮:サイモン・ハルシー)

録音:2020年1月19日、2月13日、バービカンホール、ロンドン(ライヴ) DSD録音

★ベートーヴェン唯一のオラトリオ「オリーブ山のキリスト」。最後の晩餐の後、祈りを捧げるキリストが捕えられるまでを描いた作品をラトル&ロンドン響によって2020年初めに行われた公演のライヴ録音。
1802年、「ハイリゲンシュタットの遺書」によって自らの迷いに決別、輝かしい第2交響曲によって新たな作曲生活をスタートするベートーヴェンは、翌1803年、アン・デア・ウィーン劇場の二階に住み始め、ここで劇場関係の刺激を大いに受けることになります。このドイツ語によるオラトリオ「オリーブ山のキリスト」も、そうした一連の作品のなかのひとつで、死について語るキリストの部分が、「ハイリゲンシュタットの遺書」を想起させますが、音楽の主眼はむしろ兵士によるキリストの追跡・逮捕・磔刑といった劇的な要素にあるともいえ、翌年から書き始められる『フィデリオ』との共通点もみられます。
ラトルは、ベートーヴェンの作品に込められた苦悩・孤独・普遍的な愛への憧憬を見事に表現しています。ルザ・ドライシヒ、フロリアン・ベッシュ他豪華な歌手陣にも注目です。

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