現代のハモンド・オルガン・マスター、ジョーイ・デフランセスコ、
コロナ・パンデミックを乗り越えての2年ぶりのニュー・アルバムがLPにて登場!
- アーティスト:Joey Defrancesco
- レーベル:MACK AVENUE RECORDS
- 品番:MAC-1186LP
- ジャンル:ジャンルジャズ
- 価格:オープン価格
- 形態:2LP
- その他の製品情報:見開き仕様
現代のハモンド・オルガン・マスター、ジョーイ・デフランセスコ、
コロナ・パンデミックを乗り越えての2年ぶりのニュー・アルバムがLPにて登場!
Joey Defrancesco / More Music
Side A
1.Free 3:39
2.Lady G 5:41
3.Just Beyond The Horizon 6:41
Side B
1.In Times Of Reflection 7:29
2.Angel Calling 5:44
3.Where To Go 7:24
Side C
1.Roll With It 4:38
2.And If You Please 4:14
3.More Music 6:05
Side D
1.This Time Around 7:09
2.Soul Dancing 6:37
メンバー:
Joey DeFrancesco (organ, trumpet, tenor saxophone, keyboard, piano, vocals), Michael Ode (drums), Lucas Brown (guitar, organ, keyboard)
★コロナ禍を克服しつつ、動き始めたアメリカのジャズ・シーン。ジョーイ・デフランセスコが、作曲と練習に明け暮れた2020年から、いよいよ観客を前にしたパフォーマンス活動を展開できる喜びをタイトル『More Music』に込めて、再始動!
★ソニー・ロリンズ(ts)、ジョン・コルトレーン(ts)、チャールス・ロイド(ts)らから大きな影響を受け、彼らのテナーのようにオルガンをプレイしたいと思い続けていたデフランセスコ。前作『In the Key of the Universe』(2019)で、テナー・レジェンド、ファラオ・サンダース(ts)との共演をきっかけに、シリアスにテナー・サックスを学び、初めてそのソウルフルなトーンを、M-2、M-5、M-8で聴かせてくれる。
★ティーン・エイジャーの頃に共演したマイルス・デイヴィス(tp)にインスパイアされて、始めたトランペットも円熟しM-4、M-6でプレイ、味わい深いヴォーカルもM-8で披露。
★新加入のルーカス・ブラウンは、ギター、オルガン、キーボードをプレイするマルチ・プレイヤー。デフランセスコは、「ルーカスのおかげで、バンドの可能性が大きく拡がった」と語る。M-4でデフランセスコは、繊細なタッチのピアノもプレイ。
★さらにパワー・アップしたブルージーなオルガン・トリオ・サウンドは、M-3、M-7、タイトル曲のM-9で、M-10、M-11は、オルガン、キーボードのバトル・チューンとなっている。
★デフランセスコ曰く「ポスト・コロナのミュージック・シーンは、演奏を熱望するミュージシャンと、音楽の素晴らしさを再認識したリスナーが一体となって、かつてない爆発的なムーヴメントが起こるだろう」。その第一歩を飾るのが本作『More Music』である。
Joey Defrancesco
MAC-1186LP
Joey DeFrancesco
MAC-1186
Joey DeFrancesco
MAC-1147LP
Joey DeFrancesco
MAC-1147
Joey DeFrancesco
MAC-1121
Joey DeFrancesco’s
CON-408035
Joey DeFrancesco
HCD-7281
ジョーイ・デフランセスコ
HLP-7105