ユリア・フィッシャーの名盤、
バッハ無伴奏がCDフォーマットで再発売!
- アーティスト:ユリア・フィッシャー
- レーベル:PENTATONE
- 品番:PTC-5186994
- ジャンル:ジャンルクラシック音楽史/古楽
- 価格:オープン価格
- 形態:2CD
- その他の製品情報:DDD ディジパック仕様
- 収録時間:CD1: 73:08 CD2: 76:52
- 付属品:輸入盤・日本語帯付
ユリア・フィッシャーの名盤、
バッハ無伴奏がCDフォーマットで再発売!
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全6曲)
CD1
①無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
②無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002
③無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
CD2
④無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
⑤無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005
⑥無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン/1750年製グァダニーニ)
セッション録音:2004年12月/ドープスヘヅィンデ教会(アムステルダム)
プロデューサー:ヨブ・マールセ
バランス・エンジニア:ジャン=マリー・ヘイセン
エディティング:エルド・グルート、セバスチャン・ステイン
★ユリア・フィッシャーの名盤、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全集がCDフォーマットで再発売いたします。ユリア・フィッシャーはミュンヘン生まれ。3歳でヴァイオリンを、その後ピアノも習いはじめ、すぐにその才能を開花させ、ヴァイオリン、ピアノそれぞれで国際的なコンクールに複数回優勝しています。10代の頃から商業録音の依頼を一切断り続けていたフィッシャーは、故ヤコフ・クライツベルクとの出会いにより21歳のときにハチャトゥリアン、プロコフィエフ、グラズノフのヴァイオリン協奏曲(KKC-5942 / PTC-5186591)でPENTATONEレーベルからセンセーショナルなデビューを果たしました。
★バッハの無伴奏はデビュー・ディスクと同年の2004年12月にオランダのドープスヘヅィンデ教会にてセッション収録されました。当録音のバランス・エンジニアをつとめたジャン=マリー・ヘイセン氏が最も記憶に残る録音にもあげている、まさに伝説的な録音はフィッシャーの驚異的な集中力で全集を完成させました。全ての音色が瑞々しく説得力に満ちた演奏は当時21歳にして既に自己のスタイルが確立されていることを証明しております。また、当時使用していた名器グァダニーニのふくよかな音色にも注目です。
※CD再発売にともない、SACDハイブリッド盤(KKC-5777およびPTC-5186682)は廃盤となります。
トレイラーはこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=4I3ayHYN5jE&t=422s
ユリア・フィッシャー、ロシア・ナショナル管弦楽団、ヤコフ・クライツベルク
PTC-5187110
ユリア・フィッシャー、ロシア・ナショナル管弦楽団、ヤコフ・クライツベルク
KKC-6726
ユリア・フィッシャー、マルティン・ヘルムヒェン
PTC-5187090
ユリア・フィッシャー、マルティン・ヘルムヒェン
KKC-6711/2
ユリア・フィッシャー、ヤコフ・クライツベルク、オランダ室内管弦楽団
KKC-6573
ユリア・フィッシャー、ヤコフ・クライツベルク、オランダ室内管弦楽団
PTC-5187016
ユリア・フィッシャー、ロシア・ナショナル管弦楽団、ヤコフ・クライツベルク
KKC-6540
ユリア・フィッシャー、ロシア・ナショナル管弦楽団、ヤコフ・クライツベルク
PTC-5187005
ユリア・フィッシャー
KKC-6447/8
ユリア・フィッシャー
PTC-5186994
ユリア・フィッシャー
HC-20051
ユリア・フィッシャー
NIPB-71
ユリア・フィッシャー、アラベラ・美歩・シュタインバッハー、レオニード・コーガン、サルヴァトーレ・アッカルド、ほか
SRM-048LP
ニン・フェン、レイチェル・バートン、ジュリアーノ・カルミニョーラ
SRM-048SACD
ユリア・フィッシャー
NIPB-1030
ユリア・フィッシャー
NIPB-1031
ユリア・フィッシャー
NIPB-1027
ユリア・フィッシャー
73-2104
ユリア・フィッシャー
73-2008