- アーティスト:オットー・クレンペラー
- レーベル:TESTAMENT
- 品番:SBT-21504
- ジャンル:ジャンルクラシック歌劇
- 価格:オープン価格
- 形態:2CD
VOXレコーディング&ライヴ録音集1951~1963
オットー・クレンペラー、ウィーン交響楽団
KKC-4317/32
モーツァルト:歌劇『魔笛』(全曲)
タミーノ:リチャード・ルイス(T)
パミーナ:ジョーン・カーライル(S)
パパゲーノ:ジェライント・エヴァンス(Br)
パパゲーナ:ジェニファー・エディ(S)
夜の女王:ジョーン・サザーランド(S)
ザラストロ:デイヴィッド・ケリー(B)
弁者:ハンス・ホッター(B)
モノスタトス:ロバート・バウマン(T)
3人の侍女:ジュディス・ピアース、ジョセフィン・ヴィージー、モニカ・シンクレア(S)
3人の童子:マーガレット・ネヴィル、アン・フッド、マリオン・ロバーツ(S)
オットー・クレンペラー(指揮)
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
ダグラス・ロビンソン(合唱指揮)
録音:1962年1月4日、ロイヤル・オペラ・ハウス(コヴェントガーデン)
クレンペラー、ロイヤル・オペラ・ハウスでの「魔笛」の記録。ロイヤル・オペラ・ハウスでは1961 年にショルティが音楽監督に就任し、1970 年にはミュンヘ ンや西ベルリンにツアーを果たすなど、劇場が世界的名声を獲得していたころ。クレンペラー(1885-1973) は1961 年にここで「フィデリオ」を指揮し、絶賛を 博して期待にこたえて1962 年に「魔笛」で再登場しました。しかしクレンペラーは演出にもこだわり、台詞部分もドイツ語で上演したものの、ロンドンの聴衆に はやはり字幕なしのドイツ語は受け入れられにくく、さらに遅めのテンポでサザーランドとも意見が合わず演奏にもぎくしゃくした部分が感じられるところもありま す。1964 年のフィルハーモニア管との録音が知られていますが(キャストはゲッダ、ポップら)、この62 年の記録は、クレンペラーの「強さ」を感じ取れる貴重 なドキュメントといえるでしょう。
オットー・クレンペラー、ウィーン交響楽団
KKC-4317/32
"オットー・クレンペラー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-4315/6
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KKC-6081
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団&合唱団、他
KKC-6074
オットー・クレンペラー
TALTLP-053/5
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オットー・クレンペラー
ALT-276
オットー・クレンペラー
WEITLP-007/8