間違いなく人気が出そう!
超オシャレで辛口な「12アンサンブル」
- アーティスト:12アンサンブル
- レーベル:SANCHO PANZA RECORDS
- 品番:SPAN-002
- ジャンル:ジャンルクラシック管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
間違いなく人気が出そう!
超オシャレで辛口な「12アンサンブル」
①タヴナー:神の子羊
②シューベルト(12アンサンブル編):弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」
③オリヴァー・リース:ハニー・サイレーン
④シガー・ロス(バットン編):フリータヴィク
12アンサンブル
★12アンサンブルは2012年創立の弦楽オーケストラ。「12」はメンバー数ではなく2012年誕生を意味し、指揮者なしでクラシックから現代音楽、ロックまでをレパートリーにしているユニークなイギリスの団体。メンバーはいずれも若く、ギターのミロシュとも共演するなど今後目を離せません。デビュー・アルバムはシューベルトの「死と乙女」とタヴナーの心に沁み入る「神の子羊」を自分たちの編曲で披露。さらにはロンドンをベースに活躍する若手作曲家オリヴァー・リースが2019年に彼らのために書いた新作からアイスランドのポストロック・バンド、シガー・ロスの「フリータヴィク」まで手掛けています。