Echoes Of The Masters

モダン・ジャズの醍醐味を2020年代に伝える
大器晩成型ドラマー、タル・アレキサンダーのリーダー・アルバム!

  • アーティスト:Taru Alexander
  • レーベル:SUNNYSIDE
  • 品番:SSC-1645
  • ジャンル:ジャンルジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • 入荷予定時期:2022年1月下旬

TRACK LIST

Taru Alexander / Echoes Of The Masters

1. Change Up
2. I Mean You
3. Deception
4. A Kojo Time
5. Peresina
6. Pinocchio

メンバー:
Taru Alexander (drums), Antoine Roney (tenor saxophone), James Hurt (piano), Rashaan Carter (bass), Hanka G. (vocalist, Track 2)
Recording Date: July 24th, 2020
Recorded at EastSide Sound Recording Studios

★1950~60年代を彷彿とさせる超重量級モダン・ジャズが、この2020年代に蘇りました。この一枚で、タル・アレキサンダーの知名度は急上昇することでしょう。
★プレスティッジ/ニュー・ジャズにリーダー・アルバム『Pleasure Bent』を残し、マックス・ローチの名盤『Drums Unlimited(限りなきドラム)』にも参加したサックス奏者ローランド・アレキサンダーの息子。3歳から父親のライヴに顔を出し、10歳になる前からドラム演奏を始める。13歳の頃にはベース奏者のレジー・ワークマンらと共演、音楽学校ではルディ・コリンズ(ディジー・ガレスピー・クインテット)、ウォルター・パーキンス(MJT+3)らの伝説的ドラマーに師事しました。サイドマンとしてはロイ・ハーグローヴ、カルロス・ガーネット、ロドニー・ケンドリック(ダイアナ・ロスの義理の息子)らのバンドに所属してきましたが、今回、満を持してのリーダー・アルバム発表です。
★共演者は、トランペット奏者ウォレス・ルーニーの実弟にあたるアントワーヌ・ルーニー(サックス)、名門ブルーノート・レコーズにアルバム『Dark Grooves, Mystical Rhythms』を残すジェームス・ハート(ピアノ)、黒田卓也やMISIAとの共演でも日本のファンになじみ深いラシャ―ン・カーター(ベース)という気鋭たち。父親ローランド・アレキサンダーの書いた知られざる名曲M-1「Change Up」、マッコイ・タイナー作のM-5「Peresina」、ウェイン・ショーターがマイルス・デイヴィス・クインテット時代に書いたM-6「Pinocchio」など、収録ナンバーも実に魅力的。また、セロニアス・モンクが書いたM-2「I Mean You」は、スロバキア出身のヴォーカリストであるハンカ・Gを大きくフィーチャーした、極めて独創的なアレンジで表現されています。
★アントワン・ルーニーの息子であるコジョ・ルーニー、マカヤ・マクレイヴン(ドラマーのスティーヴン・マクレイヴンの息子)、ナシート・ウェイツ(ドラマーのフレディ・ウェイツの息子)など、ジャズ界では優れたサラブレッド・ドラマーが多数活躍していますが、“大器晩成型”タル・アレキサンダーのしなやかなリズム、粒立ちの良い音色は格別です。半世紀を誇る長いキャリアの中で身に着けたジャズのエッセンスが、このリーダー・アルバムには力強く反映されています。

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