Baden

コスモポリタン的活動を続ける若手ベーシストが、
バーデン・パウエルに捧げる話題作。
ビル・フリゼール、ロン・カーターが特別参加!!

  • アーティスト:Gui Duvignau
  • レーベル:SUNNYSIDE
  • 品番:SSC-1655
  • ジャンル:ジャンルジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • 入荷予定時期:2022年1月下旬

TRACK LIST

Gui Duvignau / Baden

1. Canto de Ossanha
2. Canto de Xangô
3. Tristeza e Solidão
4. Ao Baden
5. Blues Preta / Asa Branca
6. Canto de Iemanjá
7. Refém da Solidão
8. O Astronauta
9. Mata adentro
10. Berimbau / Consolação
11. Lapinha
12. For Bill & Baden

メンバー:
Billy Drewes (saxophone, clarinet), Lawrence Fields (piano), Wurlitzer Gui Duvignau (bass), Jeff Hirshfield (drums), Ron Carter (bass on #5), Bill Frisell (guitar on 1, 3, 9, 12)
Recorded on June 8 & 9, 2021 at The Bunker Studio, Brooklyn, NY

★ジェフ・ハーシュフィールドやビリー・ドリューズら盟友たちと制作したアルバム『3,5,8』を、この2月にリリース。急速に話題を集めているベース奏者、ギー・デュヴィノーが、早くも新作をリリースします。『Baden』というタイトルが示す通り、ブラジルが生んだ天才ギタリスト/作曲家、バーデン・パウエル(1937年生まれ、2000年死去)へのトリビュート・アルバム。
★ドリューズやハーシュフィールドが引き続き参加しているのも嬉しいところですが、「Bluesa Preta/Asa Branca」(M-5)では現役最長老ベーシストのひとりであるロン・カーターをスペシャル・ゲストに迎えてツイン・ベース演奏を披露、「Canto de Ossanha(オサーニャの歌)」(M-1)など4曲にはカリスマ的支持を誇るギタリストのビル・フリゼールが特別参加しています。メンバー的にも、音楽的にも、さらにスケールアップしたギー・デュヴィノーの姿を、この『Baden』は余すところなく捉えています。
★ギー・デュヴィノーはフランス人の両親の元に生まれ、モロッコ、ブラジルのミナスジェライス州、サンパウロ等で育ちました。ロックに魅了されてエレクトリック・ギターを始めた兄に触発され、エレクトリック・ベースを始めましたが、のちにジャズを発見。マイルス・デイヴィス、オーネット・コールマン、ジョン・コルトレーン、チャールズ・ミンガス、ジャコ・パストリアスらの作品に感銘を受け、アコースティック・ベースを主奏楽器にする一方で、カルトーラ、アントニオ・カルロス・ジョビン、シコ・ブアルキ、バーデン・パウエル等、ブラジルの偉大なミュージシャンにも傾倒し、独自の音楽性を培っていきました。渡米後、ボストンのバークリーに進学。現在はニューヨークを拠点に活動を続け、本作は4枚目のリーダー・アルバムになります。
★コスモポリタン的な感性を生かした曲作りは非常にメロディアスかつリズミカルですが、この最新作では、先に触れたようにバーデン・パウエル関連のナンバーを中心に選曲・アレンジ。バーデン自身の情熱的なアコースティック・ギター演奏で知れ渡ったナンバーの数々が、フリゼールの唯一無二のエレクトリック・ギターやビリー・ドリューズのサックスの響き、そしてギー・デュヴィノーの堅実なベース・プレイによって、新たな装いをまといつつ今日のリスナーに差し出されてゆきます。

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